世紀末感しかないシルビヤ。 | いまたんのブログ「おちょけごころ。」

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日本の中心あたりから痛車乗りがミニ四駆やったり、メタルを聴いたり、あれこれとおちょけ(=悪ふざけ)た感じでやっとります。

多分にボケたがります。多分に草はやします。

画像は自前のときもあれば、そうでないときもあり。ちょいと黙っててどうぞ。

ぬおっ!何かすごいS15ですな。
ほらほら、モヒカン男どもがトゲトゲのバイクに乗ってヒャッハ~!してるような世界線 にしかw













あれ?これベースは200SXですね。S15って右ハンドル専売車で、オーストラリアやニュージーランドでは販売されていたんです。
それにしてもリアスポがものすごいダサいんですけどもw




ほい。
これがその200SX。バンパーにリアフォグが付いていたりするのが「シルビア」との違いですね。

















そしてボンネットからエアクリやら何やら飛び出してますがw

これ、エンジンはコルベットのLS1っていうV8が載ってるそうですよ。もしかしたら、元々ドリ車だったのか?
ちなみにこのLS1ってエンジン、けっこうタマ数があるらしくてひと昔前のドリフト業界では、ちょいちょい載せ換えの常連だったんですよね。







なんか雑に作ってあるようで、フェンダーのアーチ上げも給油口をちゃんと生かすように留めているあたり、実は緻密に作ってあるのかもしれないですね。