父が先月亡くなったので、
今回の対応状況を記事にしています。
死亡当日から火葬までの流れや、
2-親戚や友人への連絡、香典の本音、
3-市役所での手続、
4-忌引休暇の話、
5-香典返しの話、
等を書いてきています。
自分の備忘録も兼ねております。
今回、6は「相続手続編」です。
うちの場合、
財産自体はそこまで多くは無いですが、
現金で合計金額1200万程度(仮)
家と土地が今金額算出中ですが、恐らく1200万程度(仮)の予想。
今回合わせて2400万と"仮定"して話を進めます。
ちなみに幸い借金も隠し子も無いので、
綺麗な身体のまま逝った?ということですね(笑)
「遺産分割協議書」を作成する為、
数週間前、司法書士に連絡。
相続の相談と手続きを既に開始しています。
司法書士は以前家の購入でお世話になったところが、
まだ士業を継続していたので、そこにお願いしました。
相続時の税制上、
配偶者控除は1億6千万まで非課税。
相続税の基礎控除は世帯3000万プラス、相続人一人につき600万プラス。
うちの場合、母存命、自分と妹と合計三人が「法定相続人」の為、
600×3人=1800万が基礎控除の3000万にプラスされ、
4800万までの相続税は「非課税」となります。
冒頭に"仮定"の財産金額を書いたのはこの為です。
あくまで、仮定の話で進めますが、
コレがもし5000万とかあるようだと、
基礎控除の4800万を超えている為、
相続税を支払う必要が出てきます。
もしかしたら司法書士では無く、
相続に強い税理士にバトンタッチした方がいいケースも。
今回、非課税枠に収まる想定で、司法書士にお願いしています。
法定相続人の法定相続分は今回の場合、
配偶者である母が1/2、残りの1/4が自分、残りの1/4が妹。
法律上デフォルトで受取の権利が発生します。
つまりそのまま現金換算で、
母1200万、
自分600万、
妹600万。
が、金額だけで見た受取権利です。
ですが、家の名義は自分にするので、
恐らくは母と自分で家と土地と現金合わせて1800万まで相続し、
残りの600万を妹に振り込む形にするのが、
一番揉めないパターンだと思っています。
妹に、「家と土地は自分が貰う」と、
火葬近辺で既に話はしてあり、
納得はしてくれています。
その場合、
母と自分は土地建物で1200万プラス現金600万での1800万、
妹に現金600万。
と、どちらも現金は均等に相続出来ています。
自分と母は現在同居している為、
離れて暮らす妹に法定相続分だけ渡せば良いのかなと。
ただ、もし"仮"に、ほぼ無いと思っていますが、
家と土地の価格が3000万になる計算だと、
今度自分達が妹に対して、
土地建物じゃない現金での価格差補填分を支払わなければならなくなる。
そう、3000万プラス1200万で、
4200万だと"仮定"した場合は、
単純に母2100万、
自分1050万、
妹1050万。
となり、
相続税は非課税のままですが、
母と自分で3250万、
妹1050万となる。
土地建物で3000万プラス現金250万、
妹は現金で1050万となる。
法定相続分はこの計算で比率維持出来ていますが、
こちらの手元に残る現金が250万と少々寂しくなってしまいます。
まだ計算も登記もこれからで、
現在司法書士には最優先で法務局に
「法定相続情報一覧図」
の登録をお願いしているところです。
これがあると戸籍謄本を集める必要が無くなり、
各種手続きの際、少し楽になるようです。
その為、
遺産分割協議書作成まではもう数週間かかりそうです。
今年中、年内には9割終わらせたい本音…
あと、金額についてはあくまで仮定の話であって、
実際の財産は残念ながらそこまでありません(笑)