まあ、病理的な結果自体は「変わらなかった」のですが、
最初に診断した医師と違い、
一応納得の行く理由と説明を受ける事が出来ました。
紹介状を書いてもらった病院は最初に
「あそこはやっていない」と転院の話が出た際に言われたのですが、
HPを見ると「抗がん剤治療」の文字があり。
一応通える範囲内だった為「ダメ元」での受診。
結論として、「治療は出来ない」という事でした。
理由も説明があり、
抗がん剤治療の際は
「肝臓がまだ生きている事が条件」
だと初めて説明され、
現在「肝臓に多発肝腫瘍のステージ4」と診断されたという事は、
肝臓が逝っているので抗がん剤治療は出来ませんと。
最初の病院でその説明があれば、少しは納得出来たのですが、
医師の説明不足から、こちらの理解が出来ていない状態でした。
今回、実質セカンドオピニオンで受診した病院からは、
肝臓ガンで今回のケースは、
「他の臓器、恐らく胃か腸からの転移だろう」と言われ、
これも最初の診断結果で実は言われた事です。
ですが
「この状態で病原を突き止めたところで抗がん剤治療出来ない為、
検査をする意味が無い」
とハッキリ言われました。
これも、最初の診断結果説明で言われていれば、
少しは理解できたのかもしれませんが、
なにせ説明不足からの不信感で最初の診断結果では納得出来ておらず。
今回、はっきりと「抗がん剤治療は出来ない」と診断されたので、
もう一般的には「治らない」の領域です。
今後は「緩和ケア」で本人の苦痛を少しでも減らして、
最後を出来る限り穏やかに迎えられるようにしていこうかと思っています。
脳梗塞発症してから1年ちょいで、
ここまで身体が衰え、
免疫も衰え。
後は確実に近づく「死」に対して本人がどう向き合うか。
と言う状態ですね。
気が早いですが、いつ死ぬかも正直分からないので、
本人が死んだ後に必要な手続や、申請等をこれから調べて、
出来る限りこちらが忙しくて憔悴しないように動ける状態を作らないと。