漏れているのを見てしまったからには、
直さないとリアルに危ない為、
インジェクターと燃料周りのオーバーホール作業に取り掛かっております。
前回はインジェクターのインシュレーターとOリング交換までで、
作業終わってしまいました。
先週はキャンプネタをアメブロで更新していまして。
HCR32ネタは今回「先々週と先週分の作業」となります(笑)
破損したホースが当初月末到着だったのですが、
予定より早く到着したので、
先週作業していました。
先週は「破損したホース交換作業」と「インマニの清掃」を実施、
今回は前半戦、破損ホース交換作業です。
主にホース交換作業で時間を消費してしまったので。
まず、今回破損したのは2本。
エアーレギュレーターの
レギュレーター接続ホース、
エンジンリア側の
水路接続コの字形状のウォーターホース、
この2本を交換。
エアーレギュレーター側は見える位置にいるので、
交換作業は秒で終了。
問題は全く起こりようがない(笑)
問題が水路接続コの字のウォーターホース、
これが難所で。
ホースを留めているホースバンドに、
そもそも普通の工具ではアクセス出来ないんだもの。
そこで困った時のアストロプロダクツ(笑)
先端が
「90°曲がったプライヤー」と、
「45°曲がったプライヤー」を買い足しました。
値段はだいたい1本¥1300程度なので、持っていて損のない工具です。
最初本命は90°で、45°はたまたま90°の隣に有ったから購入。
その衝動買い?が後に救われる事に。
あと、コレクタータンクのガスケット剥がしがこれからなので、
カーボンスクレバーを。
工具を買い足して作業開始したのですが、
最初90°でホースバンドにアクセスしようとしたところ、
届かず。
次に45°でアクセスしてみると…
キツイけど何とか行けそうな感じ。
先端がホースバンドをかすめていて、アクセス出来る予感。
しかしホースバンドの位置が悪く難儀しました。
プライヤーを入れようとすると、
隣の配管に接続されているホースバンドと干渉。
つかむ耳の部分に工具が中々到達出来ません。
ちなみに、目視で見にくい位置にいるので、
ライト等で照らして、何とかホースバンドの位置を
"かろうじて確認出来る"感じでして。
と、確認中に配管をクランプしているブラケットのボルトに気が付き。
そこを外して、配管の自由度を上げることが出来まして。
そこでようやく、
ホースバンドが初めて
「直接目視出来る位置」に動かせるようになり。
耳の位置が悪いのが目視確認出来ました。
何とか片方の耳に引っ掛けて、
ホースバンドを回して、
まずは耳を掴み易い位置に移動させる事に。
めちゃくちゃ掴みにくかったのですが、
何とかかんとか掴む部分をズラす事に成功し、
プライヤーでギュッと「耳が握れる」状況に。
ここまででホースバンド1つ緩められる状態にするのに、
1.5h程格闘していました。
しかし、ホースバンドは握れるようになったからと言って、
安心出来ませんでした。
ここからもう一つ仕事があります。
ホースバンドの位置をずらして、
ゴムホースを外せるようにしないといけません。
プライヤーで掴んだ状態でそのまま位置をずらそうと、
「横向きの力」を掛けると、
プライヤーがホースバンドから外れてしまう。
仕方がないので、
プライヤーで掴んだ状態を維持し、
プラハンでプライヤーを"ホースバンドを動かしたい方向に叩く"事で、
何とかホースバンドの位置をずらす事に成功。
ようやく破損ホースの締結が解かれ摘出出来まして。
なんか、ここまでで3h程度かかり。
最終的に、45°のロングプライヤーが一番アクセス出来ました。
このホース、もう二度と脱着したくない…(笑)
という事で、
リアルな作業から1週間程経っていますが、
ここまでが長くなった為インマニに清掃は次回です(笑)




