うちの会社は所在地が田舎の方なので、
度々色々な生き物が目撃されます。
と言っても奇抜な物は無く。
先日、ムカデが職場内で出たのですが、
何故か誰も嫌がって駆除しようとせず。
結構虫が駄目な人が多い職場です。
自分も得意じゃ無い。むしろ嫌いな方ですが。
「駆除」となれば話は別になります。
「殲滅」しようとします(笑)
ムカデは噛まれると聞いた事がある為、
噛まれたりしても嫌でしたが、
誰も駆除しようとしない為、
自分が”ちょっかい“を出しまして。
どうしようかと。
ムカデなんて退治した事が無い為、
取り敢えず「工業用エタノール」
をふんだんにぶっかけてやりました(笑)
すると身をくねらせながら見えない隙間に行ってしまったので、
駆除とはならず(笑)
手っ取り早く踏み潰したり、
カッターで切り裂いてやろうかとも考えましたが、
一応会社だったのでね。
”サイコパスな処理“は「自粛」しました(笑)
その後の目撃情報が無いので、
何処かで息絶えているか、
工場内から無事に逃げ延びたかだと思います。
以前の実例だと職場で「G」が出た時は
結構残虐な方法で確実に絶命させました。
「会社支給の安全靴装備時」に限り平気で踏み潰すし、
何なら蹴っ飛ばして脚を機能不全にした後、
エアホッケーして“自職場から追い出し”たりします。
ちなみに亡骸はエアホッケーで他職場の敷地に追いやり、
他職場の人間に処理させるスタイルです(笑)
パット見では見えないように台車の下とかに蹴り込んだりね。
他職場の廊下で見つけて踏んで、
そのまま放置して、
どれくらいの期間みんなが放置するかを見ていた時もありました。
その時は1週間位転がっていましたね。
最低だわ(笑)
もし自分が処理する際は、
蹴っ飛ばしたりして弱らせた後に、
複数枚(最低5枚以上)のティッシュで手厚くくるみ、
普通ならそのままゴミ箱へ…
となると思いますが、
自分の場合、
「駆除の確実性を重視」する為、
ティッシュを押して、
「内臓」と「頭」を潰して、
手で潰れる感触を確認、
そして、
一度ティッシュを開く。
まだ生きていたらその動いている部分を押し潰す。
「死亡確認」
までを確実にやる人です。
以前家で出た時は、
ひっくり返った「G」の顔面に、
その目を見ながらパーツクリーナーを
「シュッ」「シュッ」
と動かなくなるまでチョットずつ間欠噴射を続けた時も有りました。
だって、そのまま捨てても、
生きていたらまたそこから出てきますから。
確実に「動かなくなった事を確認」
出来なければ安心出来ないです。
なので、自分にロックオンされた「G」の個体は、
まず逃げ切らない限り確実にその生命を絶たれることになりますね。
話が逸れましたね。
今回ムカデは残念ながら逃げられてしまった為駆除ならずでした。
殺虫剤は職場に無いので、
また出たら今度は洗剤でも掛けてみるか。
時間あったらもっと弄んでみても良いんだけど。
今度は確実に「死亡確認」まで行い、
きちんと可燃物に廃棄したいですね。