珈琲豆を保管する為、
「真空保存容器」
を試してみることに。
画像の容器なのですが、
上の丸い部分がダイアルになっていて回せます。
「ダイアル」を“回す”
ことで容器内の空気が抜けて真空状態になるという商品です。
完全な真空には多分ならないんだけどね。
珈琲豆、焙煎後は酸化が大敵なので、容器の酸素量を減らす目的で「真空保存容器」
を導入してみたという訳です。
「電動ポンプ」で“中の空気を吸い出す”
系のやつも候補だったけど、
やはり導入にかかるコストがなかなか高い。
今回買った容器も安くは無いのですが、今回は
「電動ポンプ」が“不要”なこと、
「容器単体」で“運用可能”な事、
から選びました。
珈琲豆を200g(焙煎豆で買ったので実質170g程)を入れる時、意外と豆の状態だとかさばり、だいたい500~700g程度の容量容器が必要になります。
値段も電動ポンプ付いてるやつは容器を600g程のを選ぶと安くても¥7000くらい。
対して、
今回の容器は¥5000位でした。
(それでもなかなかなお値段…)
とりあえず一つ買ってみて、
どうなのかを試してみます♪