足の爪。
いまいち切るタイミング?
みたいなのが40歳になった今でもつかめてない(笑)
手の爪は毎日見るので、
「あ~伸びてきたから切らなきゃな~」
と、それなりに気が付くのですが、
足の爪は気が付いたら指に付いている分と同じ位、5mm程まで伸びきっている時があり、
なかなか“切り時”に気が付かない事も…
今回もそのパターンでした。
前置きが長くなりましたが、
ここからが本題です(笑)
足の爪が伸びて指から出ていた部分を風呂に入っている時、
左足の薬指の爪とかまた微妙な場所をタオルに引っ掛けて、
少し爪を剥がしてしまった…
Σ( ̄□ ̄;)
痛っ!と思って見たら多少出血を確認…
幸か不幸か、
風呂からもうすぐ上がる時のタイミングで、
爪が水分を含み柔らかい状態だったので、
すぐに伸びた部分を爪切りで切除して、
消毒して絆創膏を貼り、
とりあえず応急処置完了…
(^-^;)
翌日、もう痛みも感じなかったので絆創膏剥がしたらすでに何事も無かった(笑)
処置が早かったからか、
意外とその部位の自然治癒能力は高いみたいで。
口内炎は治るのに一週間はかかるのに(笑)