先日、
ふとPCを再起動する機会がありまして、
BIOS画面開いて設定ってどうなってたっけ??
と確認してたんですが、
「Fastboot」
が無効になってまして。
PCを高速起動するかどうかの項目ですね。
これって有効にしたら起動速度どのくらい違うのかな…
と思い、
「無効→有効」
にして再起動。
OSロゴ出て、エクスプローラが立ち上がって使えるようになるまで約3分。
ほうほう。
次にまた再起動してBIOSに入って、
「Fastboot」を、
「有効→無効」
にして再起動。
OSロゴ出て、エクスプローラが立ち上がって使えるようになるまで約3分10秒程。
う~ん、差が10秒程度か……
微妙だな。
環境にもよりますが、自分の場合は起動10秒差…
「Fastboot」
の説明で、起動速度を速くするかわりデバイスの読み込みを後回しにするみたいな事書いてあって、
それなら10秒遅くてもちゃんと起動時にデバイス立ち上がって使える方が良いとの判断で、
結果、
「Fastboot」を、
「有効→無効」
にして再起動(笑)
今も無効(笑)