以前、ストレスチェックを受けた結果が出ました。
まあ、
設問見たら、
「だいたいこれをこっちに振ればああなるな…」
と思いながら、
ちょっと誇大気味に回答してましたけど(笑)
結果。
「あなたは高ストレス者に該当します」
まあそうなるわな。
回答の振り方でどうなるかはだいたい予想つくし(笑)
備考欄とかあれば色々書いておいたのに♪
(*´∀`*)
これ、
「ストレスチェックに基づく産業医面接を強くお勧めします」
って別紙にあるけどさ。
結局面談なんか役に立たないのよね。
(-ω-;)
結局は相談する産業医今までと同じだし。
前にメンタルヘルス引っ掛かって面談やったけど、
本人に
「現状を改善したい」という
“意思”が無い限り他人が何をどう言おうが進まない訳だし。
自分の場合はもう割り切っていて、
“現状打開の話し合いとかはしたくない程嫌”
とかを初回で言ったら、
2回連続で受ける事になった時には産業医に軽くあしらわれたし(笑)
自分の今回の結果はだいたい予想がついてたので、
「ああ、やっぱりな(笑)」
的な感じなんだけど、
ちょっと気になるのが、
事業所全体でどれだけの人数が
「高ストレス状態」
に該当しているのか。
企業としては少ない方が良いですからね(笑)
別会社の友人も先日ストレスチェックの結果が来て、
その時統計も出たそうなので、
うちも統計出ないかな?
ってね。