先週末位に友人と出掛けて、
本屋に立ち寄ったら、
「空母いぶき」の最新刊、
“4巻”
が出てたので買いました♪
今、実際の世界でも中国が過剰な挑発行為を繰り返していますが。
(^-^;)
コミックでも、
「撃てない自衛隊」
がギリギリの防衛戦とギリギリの威嚇を繰り広げ、
4巻ではついに…
と、
内容はここまでにしておきますか(笑)
参院選が昨日あって、
呑気な議員達が
“カメラに向かってアホみたいに万歳三唱”している間も、
自衛隊の皆さんは要らんちょっかいかけてくるロシアや中国機に対してスクランブル発進したりして対処してるんだろうな。
お疲れ様だよな。
なんて思ってました。
仮にも実際にコミックのような
「中国が日本に対して侵攻を開始する事態」
になれば、
“万歳三唱してたアホ共”
は国民の誰よりも早く身の安全な場所に避難し、
その中でも
「特に脳内花畑議員」達は
「自衛隊は相手に対して攻撃行動に出るのは違憲だ!」
とかほざいたりするんでしょうかね?
自衛隊を無駄死にさせ、
中国に領土を実効支配され、
それでも、
「それで戦わずに済むならその島くれてやればよい!」
等とたわけな事を抜かすんですかね?
自分は、
それは絶対に違うと思いますが(笑)
あっ、ちなみに。
自分は選挙行かない人なんで。
政治家は誰も信用ならんから投票したくなるようなヤツは居ないというね。
今回は
「改憲派」
が多いそうだとチラッと聞きかじりましたが(笑)
第9条は現代の世界情勢に対しミスマッチだから変えるべき。
“侵略目的の兵器保有はしない”“先守防衛”
は尊守するとして、
広大な海域をカバー出来る
「航空機運用可能な“全通甲板装備の護衛艦”みたいなやつ」
は欲しいかな♪
「策源地攻撃能力」
もこれからは必要だと思いますし♪
なんなら、憲法早く改正して、
護衛艦のVLSに
トマホーク積んじゃえよ♪
“保有するだけ”
で充分「抑止力」として成立すると思いますよ♪