昨夜、久しぶりに対G戦闘を行いました。
夜中に黒くうごめく“G”。
ゴキブリです…
それは
歯磨きをしている時に起きました。
脳内の管制官が
「レーダーにアンノウン1!」
とコール。
指示された方角に目をやると…
目標を視認。
扉に貼り付いて動かない。
まるで、
こちらの気配でも伺っているかのよう。
やり過ごしても良いが視認してしまったら殺るしかない…
即座に
「対G戦闘用意」を発令!
まずは一番周囲に影響を与えない
「エアダスターの逆さ吹き」
での殲滅を試みる。
冷気が出るので凍らせてから始末する算段だ。
目標補足…
ファイア!
Σ(゜□゜#)
至近弾を浴びせる。
大量の冷気が目標を包み込む。
が、しかし。
やはり殺傷能力は低いので回避行動を取られる。
でも、効果はあったようだ。
回避行動を取ってはいるが、
動きが鈍った。
やつは回避行動で隙間に逃げ込んでしまった。
だが、
まだスプレー缶の射程内だ。
ここで第2波攻撃を要請。
本当はゴキジェットが良いのだが、そんな時に限って見つからない…
部屋を見回すと
「ブレーキクリーナー」
を発見。
巷の噂によるとこれも
「対G戦闘」
に於いてある一定の実績があるようだ。
(* ̄ー ̄)使ってみよう♪
※ブレーキクリーナーは火気のある場所では使わないで下さい。引火性ガスが発生し火災になる場合があります。
目標は隙間と言う渓谷でまだゆっくりだが生命反応がある。
第2波攻撃、
目標攻撃可能位置に付いた!
撃ち方、始め!
(・∀・)ノ占ーーー
真っ白なガスと共に有機溶剤のカゲロウが立ち上り、たちまち目標周辺はまた白いモヤの中へ。
これはかなり効いたようで。
“G”
はその場で痙攣を始めた。
これで移動される心配がしばらくなくなったので、ゴキジェットを探す。
確実にキルする為、
第3波攻撃の準備を要す。
との判断だ。
しばらく探すとゴキジェットが出てきた。
「我、第3波攻撃準備ヨシ!
敵攻撃可能位置に占位!」
「こちらCP、即座に第3波攻撃を実施、敵を殲滅せよ!」
(・∀・)ノ占ーーー
ゴキジェットの白いモヤが周辺を包み込む。
目標は完全に沈黙。
生命反応無し!!
無事に攻撃部隊は帰投しました。
てな訳で無事殲滅しました♪
\(^o^)/
夜中に嫌だわ…
眠気覚めたし(笑)