今日は、
ディーラーに注文していた部品を受け取りに行きました。
一番欲しかったのは
「フロントメンバーをボディに取付けする為のボルトナット」
でした。
今年正月のクラッチ交換で、フロントメンバーのボルト緩めて、
1mmでもエンジン位置を低くしてミッションの上側ボルトの着脱をし易くしようと…
そしたら作業終わってメンバーのボルト締めた時に4箇所のうち1箇所グニュって…
上側のボルトの溶接留めが剥がれて、共回りしちゃいまして。
そのまま乗ること半年(笑)
ハンドル切る時にメンバーが動くみたいで、(ちゃんと締め込めなくて中途半端に緩んだままだから当たり前)
ガコッとか、バキッとか異音がしてきまして。
(^-^;)
これ気付いたの5月頃。
この時点で
「気付くの遅過ぎだろっ!」
Σ( ̄□ ̄;)
とツッコミたくなりますよね(笑)
確かメンバーボルト緩んでるのは前にブログで書いたかな?
そして早く直さないとな…
なんて思ってるうちに8月になってしまいましたね。
まあ、自分の場合は
良くあるパターンです…
良くも悪くもマイペースですからね(笑)
しかも
“あらゆる事に超鈍感”
とあらば気付くの遅いのはいつの間にかデフォルトに…
その他にも、
過去の未熟な作業が招いた
“人災”
もちょいちょいありまして。
壊れているエアコンもそろそろ直したいな…
なんてのもありまして。
ファンベルトもキュルキュル音してきたので交換したいな…
と。
なのでついでに?
“過去の人災の爪痕”
を復旧させる為に
曲げてしまったパワステポンプとオルタネーターのアジャストボルトの類いも注文しました(笑)
そうなんです…
過去の未熟な作業で…
両方のアジャストボルトひん曲げたんですよ…
(´;ω;`)
まあ、
走行に支障が無いと自分の場合は後回しになりますからね…
これでベルト周りとフロントメンバーの修理はようやく取りかかれそうです。
あとは一番問題なのが、
本人のやる気…(笑)
実は今日、
追加であるパーツも頼んで来たんですよ…
クラッチのフルード漏れ発覚。
しかもマスターシリンダー室内側とか…
( ̄~ ̄;)
フットレストが湿ってて、
3日前位に気付きまして。
クラッチマスターシリンダーのリペアキットを注文してきました。
ついでに、
クラッチオペシリとブレーキのマスターシリンダーのリペアキットも。
クラッチが漏れ始めたという事はそこら辺も近いうちに死ぬ可能性が…
クラッチ交換の時は何でもなかったから、
オーバーホールはしなかったんですよ…。
しばらくはクラッチはフルード継ぎ足しで様子見ながらしのぎます。
(;^_^A