流れる飲み会 | へその緒のはなし

へその緒のはなし

「へその緒」を研究する産婦人科医のブログ。
かつては、みんながお世話になったはずである「へその緒」の神秘的なしくみと、その異常への挑戦を語る。


 私たちは、飲み会を企てる時、だいたい7時半から8時スタートで設定します。そうでないと、仕事が終わらないことも多いからです。基本的には当直に交代できるのですが、昼間の自分の班の業務が終わらなければ、帰れません。

 お店も予約している場合などは、一部の終わった人々が先に行ったりして、「もー来ると思うんですけどねぇー。」とか言って、先に始めながら場をつなぎます。
混んでいるお店で、ドカーンと空席があると気まずいものです。

 めったに起きないようなことが起きた場合などは、1次会が完全に中止になることもあります。お店の人には大変もうしわけありませんが。

 きのう、留学先のイタリア人が日本食レストランに行きたいと言ったので、それなら家で食べた方が美味しいよと言って、数人招待しました。

 イタリアの先生たちの仕事は、1日3交代で当番制でやっているみたいです。基本的に、仕事量がその時間内に終わる様になっているのでいつもぴったり終わります(どちらかというと余裕をもっておわってますが)。

 そんなイタリアですが、昨日はお産後に胎盤の異常で出血が多い患者さんがいたらしく、半分の人がこれなくなってしまいました。まったく残念でしたが、産婦人科ですからいたしかたないと思いました。

 産婦人科の飲み会は日伊共通のようです。