住宅ローンは最後に払え | 不動産再生屋の日々

不動産再生屋の日々

事業・不動産・生活の再生のコンサルタント「再生屋・山本」が借金問題の解決方法をお教えします。

借金で追い込まれなくても日本人てどうしてもお金の使い方の優先順位を


①借金の支払(住宅ローンなど)
②公租公課や電気・ガス・水道料金
③教育費
④生活費(食費など)


こんな感じで支払ってますよね。自分も数年前はそうでしたし。


この支出の合計額よりはるかに収入金額が上回っていれば、もう何もいいません。
どのような優先順位で支払って頂いても結構です。


でも私のところに相談に来る方の殆どの方が収入より支出の方が上回っていて、

このような使い方では・・・・


「もうお金が足りません」
「お米が買えません」
「電気止められました」


などという事になってしまっていますね。


でも、この優先順位って正しいですか?間違ってませんか?


日本国憲法第25条には

「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」

とあります。


「健康で」とは・・・ご飯を食べて元気な事ですよね。
「文化的」とは・・・教養を身につけるなど(色々ととらえ方はあると思いますが)


ほらね。憲法に「まず飯食え!」って書いてあるのですよ。


それと同じく憲法第26条には

「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。」

とあります。

「教育は受けさせろ」と言っています(解釈の仕方は人それぞれとして)


では、憲法に従って先程の支出の優先順位を改めて考えてみましょう。


①生活費(憲法第25条)
②電気・ガス・水道料金(憲法第25条)
③教育費(憲法第26条)
④公租公課(憲法第30条)

んで、残ったお金で憲法にも書いていない「借金(住宅ローン)の支払」をするっと。


ほら、どうでしょ? この方がきちんとした理屈(憲法重視)が通っているでしょ。


それと、借金でお金が廻せなくなった人は精神的にもイッパイイッパイで頭も廻りません。
そういう時こそ美味しい物を食べて栄養や糖分を血中に入れて頭の回転数を上げる必要があるのです。


えっ?余ったお金でも借金の支払に足りない場合はどうするかって?

無い物は無いのですから、支払えないときは潔く「支払えません」と言うべきですね。
無理に支払うとご飯が食べれなくなり、憲法違反にもなりますよ。
それにご飯を食べないと体力も落ち病気にもかかりやすく仕事も出来なくなってしまいます。これは本末転倒ですね。


それに対して借金を1~2ヶ月支払わなくたって、死ぬ事はありませんし大した事にはなりません。


借金の支払にも優先順位をつける必要がありますが、これは個々の状況などによって異なりますのでここで解説はしませんが、それを考える時間やパワーを蓄える為にもまずは「飯を食え!」ってことです。


ちゅーことで、ゆっくり休んで美味しい物をガッツリ食べて、心と体をリフレッシュして戦いに備えましょう。