子どもに対する母の役割について
深く考えてみましょう。
受精卵から胎児の間は
一心同体
母のすべてが必要とされています。
体も心も。
母のすべての臓器と母の心の安定

産道を通って産まれると
母の体から別れて一個の個体となります。
しかし、
ほぼ24時間態勢のお世話が必要です。

年齢が増えると
お世話の時間が減ってきます。

小学校に入る頃には
朝と夜を除いて
日中はほとんどお世話しなくてよくなります。
ただし、朝夕はきちんと丁寧に対応して
お世話をします。

思春期を向かえる頃は
食事とお金のお世話が中心となり
そこに話を聴く時間を
一週間に一回15分もおつき合い
すれば十分です。
うんうん、なるほどなるほど
子どもがどんな考えを持って
行動しているのかをしっかりチェックして
修正と応援を繰り返します。

高校生以上になると
お金のお世話がほとんどです。
一カ月に一回3分も話を聴けば十分です。
あとは、
子どもから話しかけられたら
(これを相談とも言う)
このときが成長を促すビッグチャンス!
この波は逃さないようにしましょう。
じっくりつき合ってあげます。

子どもから話かけられていないのに
親がしつこくまとわり着くのはやめましょう。

心配で心配で。。。
親なら当然なのですが

お世話すべき時にお世話しましょう。

タイミングは重要です。

お腹いっぱいの時に
ごちそう出されても困るだけです。

子どもが必要としているときに
必要なものを提供できる親でありたいですね。


「カレーが食べたい」と言う子どもに
「ほら、ラーメンもあるわよ」
「ラーメンもいいんじゃないの?」
なーんて
的外れなアドバイスしている方
いらっしゃいませんか。

「どうしたら
食べたいカレーが手に入るのか」
それを一緒に考えてあげるのが
親の役目だと思います。

何が食べたいのかわからない
お子様には

「ドクターフキコさんのところに
行ってみたら?」
と、アドバイスしてあげてください(笑

きっと見つかりますよ。



なぜか
イラっとするとき
なぜか
一人になると笑顔になれないとき

そんなときは
自分に聞いてみる?

何にイラついているの?
笑顔になれない理由は?

問われた自分は考える。

え~っと。う~ん。
説明ができるときと
うまく説明ができなくて
モヤモヤしてしまうときがある。

そんなときは
自分以外の人から
問いを立ててもらおう。

同じ内容でも
使う言葉がちがったり
同じ言葉でも
言い方がちがったり

違いは刺激となる

普段と違う刺激が来ると
別の細胞が動き出す。

ツンツンと針でついてもらったり
背中をさすってもらったり

いつもは使わない
細胞を刺激して活動させる。

活性化という。
寝ている子を起こしてみよう。

解決の糸口や
出口が見える可能性が大きくなる。

選択肢も多くみえてくる。

視界が広がる。

なーんだ、そういうことだったんだ。

からくりが解けると
人はホッとしたり
納得できて安心する。



こんなに大変なことだとは。。。
予想以上に難しいと感じて
そのことに
驚いている自分がいます。

「ボクは仕事に入ったら
酒は飲まないと決めている。」

お酒好きの彼が
約9カ月間も断酒したと聞き

母は
なんとすばらしい決意
息子の意志の強さに感服していると

その横から
若い子がね、お酒止めたなんて
感心に値しないよ。」

若い子と
こっちはお酒との付き合いの
年季がちがうんだからさ

お酒が好きで
50年も飲んできた人が
止めたってんなら
それはすごいことだけどね。
と、

年を重ねるということは
蓄積されているというこです。

蓄積!

ああ、体重も
蓄積されていくのよね。

30歳代で2kg減らすのと
50歳代で2Kg減らすのじゃ
難易度がぜんぜんちがう。

そのことに
今更ながら驚いた。
難易度たか~い!

納戸や部屋の整理もしかり

100年も経った家の整理と
10年目の家の整理じゃ
難易度が
1000倍くらい違う気がする。

定期チェックが重要になる。

だんだん
だんだん

その時々で必要だと思った
いろいろなものが
積み重なって

本らいの核心部分が
見えなくなって
身動きできなくなってしまうのかも。

さわやかに
軽快に
年を重ねるためには

できるだけ
身の回りをシンプルに保ことを
心がけたい。