私以前の私は
早死にしたいと思っていました。

そして、
とても不自由だと思っていました。

すべてのものから
完全に自由だったらな~

霞を食べて
フワフワとあちこち浮遊して
何千万年も生きる?

え?それはそれで嫌だな。
私たちはある程度自由です。
私たちはある程度不自由でもあります。

重力の制限を受け
時間や空間に制限があり
寿命がある。

だからこそ
大切だと感じる。

だからこそ
有意義でありたいと願う。

会いたい人に会い
行きたいところに行き
やりたいことをやれる人生に憧れる。

制限の中で
できる精一杯を
心残りなく
限られているからこそ
貴く感じる事ができる幸せ。

今の自分に
心地良い制限かどうか

これからの自分に
ちょうどいい制限かどうか

考えてみる。

もし、
制限が強すぎると感じていたら

その制限はどこから来るのか
だれがその制限をかけているのか

その制限(枠)を超えると
どんな不利な事が生じるのか。
その制限(枠)を超えると
どんな良い事が起こるのか。

考えてみると
新しい発見があるかも。


講演先で言われた。
「フキコさんって自己中な人ですね。」

お茶を出して下さった方が
ストレートに
ずばっと核心をついたフレーズ。

「そうです。」と、私は即答。

主催者の役員さんたちは
オロオロ
「え~。そんな~、ね~」

コーチングの効能を聞かれたので

自分の人生は
自分がコントロールしています。

と答えました。

意味がよくわからなかったようなので
たとえ話をしました。

電車に間に合わないと思ったら
間に合いませんが、
間に合うと思えば間に合います。

そしたら、
「それって、自己中な考え方ですよね」と、

自分の車を
自分で運転しているからこそ
車をコントロールできるのです。

自己中でない人とは
どんな人だろうと考えてみて下さい。

自分の車だけど
自分で運転していない。

だれかのために生きている。

だれかがあなたの人生を
コントロールしているのでしょうか。

あなたの人生が
だれかに左右されるような
そんな人生がいいですか?

私たちはみな
自分のために生きています。

自分のために
一生懸命生きている事が
周囲の人たちに良い影響を与えます。

自分が笑うと
周囲の人も笑顔になります。

自己中について
もっと深く考えてみましょう。

自己中バンザイです!

他者を蹴落とすとか
困らせるなんて考え方、
そのものが私にとっては
論外なんですけどね。
眠れる東欧のヤポンカ
眠り姫と化した私。
たしか、去年も徹夜してた。
今年もやっぱり徹夜で成田に向かった。

東欧の我が家に着いたとたん
速攻で寝た。
18時間くらい。

崖っぷちな性格
治らないのかな。

一生、
崖っぷちな性格のままなのかな。

前もって、
余裕をもってできない性格。

土壇場で
なんとかなってきた経験が
今の私を作っているから。

困っているけど
困っていないってこと?

よくある矛盾。
やせたいけど食べたい。
やりたいけどできない。

どれくらい
切羽詰まっているのか。
どれくらい
切実なのか。

「なんとかなる」
そう思っているうちは
変えることはしない。
今までのままが心地いいから。
今までのままが慣れているから。

どうにもならない状況にいたって
人ははじめて
あわてて行動を起こす。

賢者は
その、ちょっこと手前で
危機感を感じて
行動を起こす。

ちょこっとの
タイミングの違いが
大きな違いとなって現れる。

角度が1°の線分をひいてみる。
線分を延長してみると
その違いがよーくわかる。

たった1°のちがいが
人生を変えることになる。

さて、
王子様が来るまでもう一眠り。