「猿の惑星」は日本がモデル | 新時代思考記

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昔の大ヒット映画「猿の惑星」は、アメリカ作品だが、どうも日本と日本人がモデルとして制作されたらしい。

「猿の惑星」シリーズとして何本かの映画があるが、その幾つかを私は過去に観たことがある。

あの横暴で野蛮な猿たちが日本の支配者。見事にそのようであると自然に思えた。

 

猿レベルの頭の人間が、日本という国全体を支配している。精神性のない、思慮の浅い、私利私欲のままの、まさに動物そのものである。

直接の物理的暴力はないものの、高い税金や労働力を搾取したり、情報統制したり、同じようなものである。

 

現実の日本と見事に合致する。

日本の政治家なんて、高学歴で金持ちの、一見まともで立派そうに見せているが、その中身、正体は倫理観や道徳観すらない猿、ケダモノである。もしかすると、精神性は猿以下かもしれない。寧ろ、そんなこと言えば、猿たちにも酷く怒られるかもしれないし、私としても猿に何となく申し訳ない気持ちもする。政治家全ては言い過ぎだとしても、現政権の与党には少なくとも当て嵌まるのではないか。

 

お金儲けや自分の出世の為なら、国民の生命や健康なんてどうでもいい。

国会議員や官僚らの大半は、ワクチンを打っていないという。

マスメディアも通して、あれだけ国民に対してワクチンを打て打て、とばかり勧めていたのに、自分たちは打たなかった。事前に危険性を十分に把握していたことは事実だろう。

 

尚且つ、これだけ日本中でワクチン被害が出始めているのに、それについて未だ何も言わない。ワクチン後遺症を認めない。

街中ではまだ50代くらいなのに、杖をついた身体の不自由な方が多く見られる。今日も見た。毎日、救急車のサイレンが鳴り響いているのも、その関係はあるだろう。

 

彼ら政治家に共通するのは、自分たちに都合の悪いことは言わないということ。そして自分に非が有っても絶対に認めない。

河野太郎、当時のワクチン担当大臣は、被害の責任を取る素振りすら全くなく、ひたすら言い逃げている。

 

このワクチン事件は政治と医療が一体となった、空前の大薬害、大犯罪だと思っている。

猿でもこんな酷いことは、思い付きもしないだろう。

 

先日、ワクチン被害に関して集団訴訟が起きたように、これから長い年月を掛け、ワクチン訴訟が湧いて出てくるのは確実視される。

しかし、三権分立とされる司法というのも政府と実は一体だろうから、それに関しても大きな期待は出来ない。

 

もっと世論が盛り上がり、人間である日本国民が固く結束し声を上げなければ、猿以下並みの政府が少しでも動くことはないだろう。