ディープ・パープル「MACHINE HEAD」(1972年)という作品。
ディープ・パープルが、ディープ・パープルたる存在に成れたのは、このアルバムからではなかろうか。
間違いなく、彼らの代表作になり、広く世間的にもそういった高い評価を受けている。
「HIGHWAY STAR」という名曲から始まり、これまた名曲の「SMOKE ON THE WATER」を中継し、「SPACE TRUCKIN'」で終わる。
最後まで退屈させない、気の抜けない曲の並びである。
味わい深いハード・ロックである。
全7曲収録。
昨日の見立ては、かなり甘かったかなぁ~とも思っている。
そんなには反ワクチンの人数は、まだ居ない気もする。
これから徐々に、反ワクチンの考えを持つ者の増加するのは容易に想像出来るから、それを少しでも早める為に、我々は努力するだけであろう。
いずれにせよ、ワクチン政策が、時代の大きく変わるきっかけとなる出来事であることには、間違いない。
その歴史の目撃者となるべく、しっかりと情勢を見守りたい。