ワクチンについて騒ぎ立てよう | 新時代思考記

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令和の時代も考え続けます!

ワクチン政策は、未曾有の大犯罪だと思う。

奴らは庶民の命や健康を何とも思っていない。


パンデミック条約とか緊急事態条項とか、WHOや日本政府によって、人命を簡単に奪うことの可能な大変重大で深刻な法の取り決めが、それら情報を我々に十分に与えられることなく、勝手に進められようとしている。

 

マスメディアは本当に腐っているから、この件に関しても何も報道しない。実は、マスメディアは政府と一体で共犯関係だろう。

だから、極めて重大な情報すら意図的に世間に広めない。

 

既にこのやばい事態に気付いている人々は、以前からSNSで必死になって情報拡散しているが、その周りからはただの陰謀論者として扱われ非難される。

正直者は馬鹿を見続けている。

こういった困った全体的空気を、あの手この手で作り出しているのも、政府とマスメディア。彼らの仕業、これこそが陰謀ではないか。

こういう状況に今がある。嘘ばかりなのだ。

 

ただ、ここで私の楽観的過ぎる見方かも知れないが、単純計算してみる。

まず、日本人のワクチン接種率は約80%と言われていることから、未接種者は約20%は居るということになる。

この数字に含まれる人というのは、ほぼ全員が、今のおかしな事態に気付いている人たち、すなわち、反ワクチンの考えを持つと言えるのではなかろうか。

それだけで、軽く2000万人は反ワクチン者が日本人の中に居る計算である。

 

それに加え、昨今のワクチン後遺症の被害は酷いものだから、それを目の当たりにしたワクチン接種者の中にも、近頃、反ワクチンへと移った善良な人々が少なからず居るだろう。

 

そう考えてみると、その接種者の一部の人数と先程の未接種者との合計3000万人程は、反ワクチン者と言えるのではなかろうか。

しかも、これから益々、被害は出てくると思われるので、反ワクチン者の人数は確実に増えるだろうと予測される。

このように総じて考えると、結構、明るい見通しが立ってくるのではないか。

 

テレビや新聞でこの問題に関して大きく騒ぎ出したら、国民の大きな気付きは一発で起き、ほどなく問題は収束し解決されるだろう。

しかし現状は、政府と一体のマスメディアは挙って隠蔽し、或いは、とんでもない嘘情報さえ流しているから、なかなか真の情報が隅々に行き渡らず、国民の気付きへと思うように発展しないのである。

 

接種者、つまり日本人全体の70%くらいは、未だに頭がボケッと朦朧としている状況である。

これらの人々をこちらへと引き込みたい。

とにかく既に気付いている人は、SNSなどでワクチンに関して正論で以て騒ぐことではなかろうか。

敵ディープステートは少数。国民の人口は、それとは桁違いなのである。仮に、反ワクチン者に限ったとしても、ディープステートには数で圧倒的に勝る。


 人々の覚醒、気付きがやはり鍵になるのだ。

これからの時代が大きく変わるのは、このワクチン被害問題に対する、世界的反乱がきっかけになること以外に考えられない。


とにかくテレビは、早く事実を報道しろよ。