ビートルズ、REVOLVER、起きている現実は映画のスクリーンである | 新時代思考記

新時代思考記

令和の時代も考え続けます!

ビートルズ「REVOLVER」(1966年)という作品。

不朽の名作。ビートルズの中にあっても常に評価が高い。

1曲目「TAXMAN」で最初から飛ばし、14曲目「TOMORROW NEVER KNOWS」まで、ロックありバラードあり、無駄が一切ないというか、一分の隙さえない。

今から60年近くも昔の音楽だとは思えない。

ダイナミックで、且つエネルギーも沢山秘められた作品である。元気が出る。

全14曲収録。

 

 

私の気持ち的に、今年11月のアメリカ大統領選まで、あと半年以上あるということに待ち切れない想いがする。

 

11月までのこの間にも、トランプ氏に対して色んな画策が行なわれるだろう。彼らディープステートはトランプ氏のようなまともな人間が大嫌いだ。暗殺や大統領選中止なんかも隙あらば、当然のように考えているだろう。

 

しかし、最早トランプ氏がこの先どうなろうとも(どうもならないと思うが)、大統領選が中止になろうとも、アメリカ世論や世界の世論が完全に動き出している為、この大きな動向や意思の総意のうねりは、相当のことがない限り、微動だにしない。元の状況には絶対に戻らない。

マスメディアを使ったディープステートの騙しの手口は、もう効力がほぼ無いようにしか映らない。

 

寧ろディープステートが、何か少しでも悪さしようとするものなら、簡単に世論に見透かされ、逆効果となろう。実際、彼らはトランプ封じ込めをこれまで何度も行なってきたが、トランプの支持率は寧ろ上昇するばかりだった。

 

11月の本選挙を待たずして、バイデン氏からトランプ氏に実権が移されるという話もある。

実はトランプ氏が今でも現職の大統領である、という根強い話もある。バイデンは飽くまでも偽物大統領なのだ。

 

既に大きな決着は付いており、これら全てはホワイトハットによる作戦の一環であり、我々は目覚める為の映画のような現実を見せられているだけだ。「ポップコーンを片手に」という言葉は、そういう意味らしい。

 

このような基本的な知識と理解をベースにし、他の今起きているニュースや出来事を詳しく掘り下げ、分析してみると、その出来事についても世の中全体についても、一層深く理解出来、まるで見違えるように目の前がクリアとなる。

マスメディアの見せているものは全て嘘であり、我々の目の前の視界を、ただ曇らせようとしているだけだ。

 

トランプ氏の大統領当選日は、新時代の幕開けという位置付けになる気がしている。

もう既に新時代は始まっている気も強くするが、誰もが自覚する正式な日は、やはりこの日が相応しい。

あと半年、と見るか、もう半年、と見るか。

ワクワクしながら時代の推移を見守りたい。