ビル・エヴァンス、積極的に ビル・エヴァンス・トリオ「WALTZ FOR DEBBY」(1961年)という作品。美しいピアノの音。朝にはぴったりの心地よい旋律。私には少し勿体無いとも思える、高貴な類の音楽の気がする。 この前からの「白夜行」は4分の3くらいまで読んだ。もう少し。どんどんと行きたいと思う。 様々な種類とジャンルの本を買っている。そればかりか今まで余り読んでこなかった、いろんな著者にも積極的に挑戦している。新しい発見が少しでも多く有ればいいなぁ。