ジョン・レノン、暑い! | 新時代思考記

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令和の時代も考え続けます!

何回目かの登場だが、ジョン・レノンのライヴ・アルバム「LIVE IN NEW YORK CITY」(1986年)というCD。ジャケット裏の下の方に、「PRODUCED BY YOKO ONO」と小さく書いてある。オノ・ヨーコって、元々は画家だったと思うが、音楽にも何故か頻繁に顔出していて、ジョンと一緒にアルバムも出しているし、一体何者なのだろう?と思ってしまう。そんなに才能があるのだろうか?結局、ジョンに近付き結婚、メンバー同士の確執、ビートルズの寿命を縮めたのも、この方が一番の原因じゃ?アメリカにおいて、「一番有名な日本人」として、少し昔は言われていた方のようだが、これじゃぁね。

 

 

夏が来た。今日はいつにも増して暑い日だという。埼玉・熊谷などでは、なんと39度予想。近年、猛暑の上の「酷暑」という言葉も出来たっけ。ちょっとこれから外に出る予定があるが、本当にちょっとだけで済ませたい。なるべくなら、家に居て冷房に当たっているのがいい。

コロナがもしなければ、夏は外出も沢山するところだが、こうなっている以上、控えたい。皆が、私と同じように外出をなるべく控えるなどと考えてしまうのであれば、本当に経済は大打撃だな、と心配しつつ。