こんにちは、泰三です。
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誰だってラクして稼ぎたいと思うよね。
僕もその一人。
事故のせいでカラダを動かすのにも制限がかかる。
だからなるべく効率的に働きたい。
願わくば
毎日楽しく過ごして大金が入ってきたら言うことなし!
なのでどうすればラクに仕事ができるか考えてるし、調べるし、勉強するし、行動に移す。
肉体に汗かくより脳みそに汗をかく。
ちなみに
「あなたにとってラクして稼ぐというのは?」
と人に聞くと、
月に月収が◯◯円ぐらいあって〜
休みが何日あって〜
気が向いたときに働いて〜
好きなことで仕事して〜
それをいいなと思ってくれる人が買ってくれて〜
みたいな答えがだいたい返ってくる。
いや、いいんですよ。
全然ダメじゃないのよ。
ただね、まだ漠然としてるじゃない?
こんな答え方してるときって
「そうなったらいいなーでも私には無理かもねー」
みたいな気持ちが心のどこかにあるように思うんだよ。
本気で取りに行く熱量が足りないんだよね。
情熱がないところには現実創造のエネルギーがはたらかないので、いつまで経っても叶わないわけですよ。
その漠然とした願望を、もっとリアルに思い描くようにするといいよね。
描けるようになると、だんだん「おっ、これイケるんやないか?」と自分の中で可能性が芽生えてくる。
可能性を信じられるようになると、本気度が上がる。
つまりその未来に向かうための情熱が湧き上がってくるわけ。
でも漠然と過ごしてる人というのは、情熱の炎の導火線はケツにつながってんのよ。
で、ケツに火がつく状況にならんと燃えないわけさ。
僕の経験上、ケツに火がついてから情熱を燃やすのはかなり大変。
場合によっちゃ間に合わないてこともある。
なぜかというと、
ケツに火がつかないと動けない人は、そもそもケツの穴が小さいことしかしないので、そもそもの穴が小さい。
つまり導火線も細い。
結果としてすぐ鎮火する。
「ほーらやっぱり私は長続きしないんだわー」の自己嫌悪スパイラルに突入する。
それでもどうにかしようと、油を注いで無理やりにでも燃やそうとする。
でも無理に燃焼させるからヤケドする。
「もうなんでやることなすことうまくいかないのよー」てなる。
これを「人生のハードモード」と言います。
以上のことをまとめると、
ラクして稼ぎたいなら、ケツの穴を大きくすべしということになるでしょうか。
着地点を間違えたかもしれません。
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