こんにちは、泰三です。
 
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 正月用に買った合鴨ロースが余ってたので、鴨そばにしてみた。



麺茹ですぎた。。。

しかし鴨ってすごいね、蕎麦つゆに入れて火にかけるだけで、こんなに出汁が出るとは知らなかった。

めちゃくちゃ美味しかったです。

正月用の食材が余ってるので、これからどんどん消化していきます。


ちなみに餅は力うどんになるよね。


さて、話はガラッと変わり、今日は「人の目が気になってやりたいことやれない」という話。

これけっこうご相談多いんですよ。

ぼくもそうだったのでお気持ちよーくわかります。

やりたいことをやろうとすると、ブレーキがかかるのはどうしてだろうね?
 
もしも、それをやったら何が起きると思い込んでいるんだろう?
 
 
誰から何を言われそう?
 
誰の顔色をうかがってるからなの?
 
昔の同級生?
元職場の同僚や上司?
 
それとも親でしょうか?
 
パートナー?
 
で、それほんとに相手から言われそう?

絶対言われる?
 
なんて言われる?

まあ仮に、ほんとにそれ言われたとして、何か言ってくる人って何人ぐらいいるんですか?
 
 
で、その数人のために、これからの人生もやりたいことやらずに我慢して生きますか?

それ、めちゃくちゃもったいなくないですか?

そんなつまんないことのために、人生を費やすの?
 

もしあなたがやりたいことやって、それを祝福して応援して感謝してくれる人がいるのだとしたら、その人たちと一緒に生きていくほうが楽しくないですか?

 

だったら、うしろ指をさして何か言う連中のことを気にしてる時間はあまりにもったいない。

 
そもそも揶揄してくる人たちが、あなたから何かを奪うことはあっても、与えることは何一つないのだから。
 
いつまでもそんなとこで小さくまとまってないで、そのぬるま湯からさっさと抜け出そうね。
 
「あいつ変わったね」て陰口叩かれたときは、変わった自分を祝福してあげよう。
 
あなたがいる世界は、もうそこじゃないってことよ。
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