こんにちは、泰三です。
 
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 晴天に恵まれ、安曇野に行ってきました。




すっごい良かった。


なぜ安曇野かというと、こないだ三峯神社に行ったときに、そんなメッセージを受け取ったんですよ。


来年初めに開催する恒例の『みちひらきの講座』のメッセージもたくさん降ろしてきました。



なにかとお話し中。。。。。


開催をお楽しみに!



さて、今日は「優しさ」について


「好かれたいから優しくする」

「嫌われたくないから優しくする」


世の中にはそういう理由で人に優しくしないといけないと考えてる人が意外にめちゃくちゃ多い。


そこまで極端ではないにしろ、1%ぐらいは誰しもそういう考えに至ったことはあるんじゃないかと思うんです。


ところが野引さんには、その発想がまったく理解できないという。


というか、


人に優しくしようと思ったことがないらしい(笑)



ちっとも優しくない人(笑)



こんなふうに書くと冷たい人のようだけど、僕からすれば全然そんなことない。


彼女は道端に虫がひっくり返ってジタバタしてたらおこしてやる(笑)


アスファルトでミミズが干からびそうだったら、木陰に移して水をかける(笑)


部屋に害のない羽虫が入り込んできたら、ころさず外に逃がす。


ちなみに蛾、カナブン、ガガンボなどはセーフ。蚊、カメムシはアウト。


そう、彼女は優しくしたくてやってるわけではない。役に立ちたいとも思ってない。



そもそも虫に嫌われたところでどうでもいい。


むしろ好かれては困る。



ただ目の前で困ってる者がいたら、手を差し伸べるだけなんです。



で、これは虫や動物に限らず、人に対してもそう。


彼女にとって、人は虫とおんなじ扱いなんですよ(笑)



こないだも道端でおばあちゃんが転んで動けなかったんですよ。


で、すぐに救急車を呼ぼうとしたら、そのおばあちゃんは「一人で大丈夫だから」と言う。



「大丈夫そうですか?では気をつけて帰ってくださいね」で野引さんは終わらない。



ご年配の方特有の「人に迷惑かけたくないから遠慮してる」と野引さんは判断。


顔を怪我してたので、頭を打ってるかもしれないからと、おばあちゃんの要望はガン無視して速攻で119番に電話する野引さん(笑)


優しいだけじゃなくて機転が利く。



つい先日もそう。


用事で東京に行ったとき、池袋駅のホームでオロオロしてるおばあちゃんを発見。


野引さん、すぐに駆け寄って「何かお困りですか?」と声をかけてた。


どうやらヘルプマークのついた赤いストラップがおばあちゃんのバッグについてるのがチラリと見えたらしい。


案の定、目的地にどのホームから乗ったらいいかわかんなかったようで、野引さんが丁寧に案内してた。



でも本人曰く、優しくしようとは少しも思ってないらしい。



ただ困ってる人がいれば助ける。それだけのこと。



なので、冒頭の話に戻るけども、


「好かれたいから優しくする」

「嫌われたくないから優しくする」


そういう人の発想がまったく理解できないし、そもそもそれって優しさなの?ということらしい。



そんな彼女の、優しくしようとない優しさがぼくは好きなのです。



「小さいサイズは逃がしてあげようか」と僕が言うと「ヤダ、全部持って帰る」と言う。。。





そしてこの釣果(笑)



ご近所にもお裾分けしつつ、二人で美味しくいただきました。




 
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