こんにちは。泰三です。
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世にもカンタンなダメンズのつくりかた
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昨日は天気が良かったのでハイキングに行ってきたよ。
オンラインの仕事が多くなると、どうしても自宅にいる時間が増えるので、たまにこうして出歩くようにしてるのです。
さて、今日はマスターコースの中で話してる「パラレルワールド移行のサイン」について書きますよ。
「あ、今いる世界のステージが変わるな……」てとき、まあいわば「パラレルワールドが移行するとき」なんだけど、いくつかの現象があらわれるんですよ。
そんな現象の中のひとつに
「うまくいってない人からの忠告やアドバイスをやたらもらう」
というのがある。
例えばね、パートナーシップやお金の問題を抱えている人の現実が、今まさに大きく動こうとするとき、なんでか知らんけど、その問題について何らうまくいってない人ほどやたらとアドバイスしてくんの。
「うん、そのままでいいと思うよー」
「もっとこうするといいよー」
「やめといたほうがいいんじゃない?」
「◯◯してみたら?」
などなど。
新たなステージに向かおうとするときって、今まで見たことない世界だからけっこう怖いんですよ。
だから今までいた居心地がいい世界に戻りたくなんのね。
そんなとき、心の隙間に吹く臆病風につけ込むように、前いた世界の住人があの手この手で引き止めてくんのよ。
もちろん引き止めるほうも無意識だよ。
「ほら、ここにいたほうが居心地いいでしょ。私たちと一緒にいましょうよ」
みたいな。
で、新たな世界に飛び込むのが怖いもんだから、そっちの囁きに乗っかっちゃう。
あのさ
なんでうまくいってないのに、人にアドバイスできると思ってんだろ。
そしてさ
なんでうまくいってない人のアドバイス聞くんだろ。
これほんと謎。
すっごい謎。
励ましあったり刺激し合う仲間というのは、共に前に進んでいく流れがてきると、とてつもなく素晴らしい集合意識を発揮します。
ところがそれが傷を舐め合うだけの流れに傾いてしまうと、集合意識はやがて変化を生まない澱んだコミュニティをつくってしまいます。
でね、うまくいってない人たちが忠告やアドバイスをやたらしてくるようになったら、これは考えようによっては「あなたの世界が移行するサイン」なわけです。
元いた世界に戻るか、それとも張り切って前に進むか、ファイナルアンサーを突きつけられてるわけです。
もちろんどっちが正解とかではないよ。
どっちを選んでも間違いではないです。
誰のせいでもなく、自分が選んだ選択を引き受ける。
それが自分にとっての正解。
ちなみにぼくは、ぼくが手に入れたいものをすでに持っている人たちの話を聞きます。
そばにいて考え方ややってることを観察して真似します。
それが一番早いもん。
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