今日はいつも以上に怪しい話をします。
苦手な方はとっととどっかに行きやがれ。
さて、数年前に臨死体験や幽体離脱を経験したり、別のパラレルワールドの記憶を持ち帰ってきてからというもの、僕の中ではそれらがだんだん普通の体験に思えてきてて、あまり人前で話さなくなってたのね。
ずっとそういうことしゃべってたらマンネリ化するというか、日常的なことに思えてきたのね。
でも皆のリアクション見てると、やっぱり珍しい体験みたいだし、うさんくささ極まりなくて超面白いので、また話していくことにした。
でもまあ、一般社会でこれ話すとドン引きされるけどね(笑)
で、ぼくが実際に体験して気づいたことがあるんだけど、
これまでも話してきたことだけど、
人は死なないです。
ぼくが見た…というか体験した「パラレルワールドの世界」って、つまりは「ぼくが助からなかった世界」なんですよ。
ぼくは前いた世界に生き返って戻ってきたわけではなく、「そっくりだけど前とは違う別の世界にやってきた」というわけです。
仮にその「ぼくが助からなかった世界」のことを【世界A】とします。
その【世界A】は今もどこかの宇宙に存在しています。その【世界A】にいたぼくは死にました。肉体はね。
でも意識は死んでないわけ。
実際に記憶を引き継いで「今この世界」に生きてるわけだし。
でね、ぼくが今いるこの世界を【世界B】とするよ。
ぼくは【世界A】から【世界B】に移行したってこと。
もう少しわかりやすく言うと、ぼくは【世界A】で死んだ瞬間に、新たに【世界B】をつくって、そっちに意識が移行したってわけです。
ということはね、「意識が世界を移行してる」というわけです。
ぼくが「この世界は意識でつくられている」と言ってるのはそういうこと。
そういう意味で、「人は死なないよ」と言っています。
ある世界で肉体が朽ち果てても、どこかの世界に意識が移行するんです。
「ぼくが死んだ世界」はどこかの宇宙に存在している。
でもこうして「ぼくが生きている世界」だってたしかに存在しているわけです。
でもだからといって、愛する人を失って悲しくないわけない。
身が張り裂けるほど悲しいに決まっています。
先日、ぼくたちの仲間が亡くなりました。
今でもあの笑顔を思い出すと寂しくなるし悲しいよね。
でも、きっとどこかの世界では、新たな人生の旅を謳歌してるんだろうな。
今その世界を生きているあなたへ
「ありがとう」が届くといいな。
パラレルワールド3カ月マスターコース
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