新年明けましたね。
今年もよろしくお願いします。
大晦日に続き、正月もだらだらと過ごしまして、来週からは仕事もやっていきます。
今年は昨年とはまた違った活動の仕方をしていこうと思っています。
あ、でも昨年開催して大きな反響をいただいた『みちひらきの方法』の2021年版については今年も開催します。
新時代の流れに合わせて、ぼくらが実践してきたことをもとにお伝えするこれからの生き方。
今年のうちに伝えたいこともあるし、出来るだけ早く取り掛かったほうがいいこともあるので、なるべく早めにスケジュール組んでお知らせしますね。
その他、イベントや講座などのスケジュールも決まり次第、ブログや公式LINEアカウントでお知らせします(公式LINEアカウントに登録希望のかたはこのブログの一番下からどうぞ!)
そうだ、も一つお知らせがあった。
ホームページとYouTubeを一旦閉鎖しました。
現在、アカウントも変えて新しく作り直してるとこなので、もうしばらくお待ち下さい。
さて話は変わり、大晦日の年越しそばはこんな感じでした。
しいたけ、かつお、昆布、あご、煮干し、鳥で大量に出汁を取りました。出汁を取るの好きなんだあ。
この出汁でこれから数日間、料理に回していくんです。で、3日目くらいには飽きて、マクドナルド とか行きたくなるんだよな。
凝ったおせちはないけど、雑煮と数の子だけは食べる。
この“一般的なタイプ”の雑煮は、いつもぼくが担当。
なぜわざわざ「一般的なタイプの雑煮」というかというと、我が家は二種類の雑煮を作るのです。
もう一つは、妻の野引さんが作る、彼女の地元の鳥取の雑煮。
それがこちら。
ぜんざいじゃん
たしかに、ぜんざいよりは少し薄味で微妙に違うっちゃ違う(でも味はぜんざいです)
ちなみに鳥取雑煮は2日間にわたって行われるらしい。2日目は、昆布だしに砂糖と醤油で甘辛く味付けしたものに餅だけが入ってるのだと。
ぼくが一般雑煮とぜんざいを作っても、彼女は隙間をぬって鳥取雑煮を作る。
「ねえ、そんなに鳥取雑煮が好きなの?」と聞くと「そうでもない。むしろ普通の雑煮のほうが好き」とのこと。
「じゃあなんで作るの?」と聞くと
「そういうものだから」だそうです(笑)
なので我が家では、一般雑煮を食べた後に鳥取雑煮を食べ、翌日には鳥取雑煮Ver.2.0を食べ、そしてまた翌日にぜんざいを食べるという、よくわからないローテーションになっています。
朝から雑煮をしこたま食べてお腹パンパンだったので、氏神神社まで歩いて初詣に行きました。
帰り道、ちょっと大きなお寺の前を通ったので、こちらにもお参り。存在は知ってたけど初めて訪れた。
ところで春菊とか三つ葉って余らない?
早く使い切らないとすぐ痛んじゃうしさ、なかなか買う気になれないんだけど、年末年始は使うんだよね。
てことで、春菊を使い切るために今夜はすき焼きでした。
大好きなんだけど、猪口一杯で顔真っ赤になるんです。
『洗心』という日本酒なんですが、あの銘酒中の銘酒『久保田』の最高峰。
『久保田千寿』や『久保田萬寿』は有名ですが、『洗心』はさらにその上のランク。
いつでも入手できるという代物でもありません。
ぼくもバーテンダー時代、新年のオススメとして洗心は出してました。それほど特別なお酒です。
【動画販売】
野引香里×白石泰三
どう生きたらいい?
『2020年専用みちひらきの方法』
この情報を知っているのと知らないのとでは、これからの生き方や意識が大きく違ってきます。それだけの価値ある情報をお伝えしています。実際、ぼくと野引さんはそうやって最近の引っ越しや今後の活動スタイルも変えていってますよ。下記リンク先に予告動画もあるのでぜひご覧ください。
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※こちらの動画は、2020年4月12日にZOOMで配信された『どう生きたらいい?2020年専用みちひらきの方法』を収録したものです。
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