先週は宮古島に行ってました。

台風と重なりそうだったけど、ギリギリのタイミングでかわすことができました。


到着した日は少し雨が降ったけど翌日は快晴。



シュノーケリングも海水浴もできた。
ピーチも人は少なくのんびりできたよ。


人がまばらとはいえ、それでも一応、配慮はしてます。

野引さんが誕生日だったんですよ。
ついにアラフィフの仲間入り。そのお祝いで宮古島と沖縄の4泊旅行をプレゼント。

ついに野引さんも45歳です(注:本人の許可なく公表してます)。

リゾートホテルは部屋が広い。部屋に洗濯機まである。泳ぐからかな。


バルコニーに風呂まである。三密に配慮して入浴(注:ちゃんと海パン履いてます。ちなみにこの、あまりのポチャ具合に驚愕し、再びジムに通っています)

のんびり旅行するのも久しぶりでした。

いやしかし、テレビを観ないので世間の情報に疎いのだけど、そのおかげでコロナになって良かったことしか思い浮かばない。

ほらテレビってコロナのせいで大変なことばかり流すじゃない?
すると不安なほうにフォーカスするから、常に気が休まらないよね。
そんなんじゃ穏やかに過ごせないしまともなアイデアも湧いてこないじゃないですか。

なんであんなにCMがやたら入る上に、話が一向に先に進まないのにテレビ観るんだろ。すっごいじれったい。

だからAmazonプライムみたいなVODしか観なくなってしまう。てかそれだけでも時間が足りないてのに、ワイドショーなんてものに娯楽を費やすのはあまりにもったいない。

もう週休3日ぐらいでは追いつかないぐらい、世の中は楽しいことだらけ。

Go toトラベルも利用しなきゃいけないしキャンプもしないといけない。

混雑も少なくて快適だしね。
視点を変えれば今はいい時代でもあると思う。

でもワイドショーばかり観てたらしんどい時代に感じるかもしれないな。


【動画販売】

リュウ博士×白石泰三の ゆる~くフリーに生きるコツ VOL.2
激動の時代、激変の世界の中、ゆる~くフリーに生きるコツをお話します

リュウ博士×白石泰三による対談 第二弾!
本格的な対談は2016年に開催した『リュウ博士×白石泰三トークライブ 神さまと電波を味方につけてゆる~くフリーに生きるコツ』以来となります。
あれから3年半……互いの状況はあの頃とは一変し、それぞれが予想だにしなかった人生を歩んでいます。

世界が激変し激動の時代を迎えた今、ぼくたちがこれから先の世界をどのように捉え、そしてどう生き抜いていくのかをお話します。

【セミナーの内容】
●確かな情報と要注意な情報との見分け方

今現在、要注意な情報が氾濫しています。どの情報が確かでどれが要注意か、見分けるのは難しいです。その中で如何に上質な「情報」を取り入れていくか、これから先とても重要になってきます。しかし残念ながら、とりわけスピリチュアル業界の多くの人たちが情報のトラップに陥っているのが現実です。情報を取り扱うときに心がけておくコツをお伝えします。

●不安なときの祈り方
意識の問題なのですが、「届く祈り」と「届かない祈り」があります。「届かない祈り」とは「祈りの方向性」が思っているものと違うこと。ではどこに意識を向けるといいのかについて解説いたします。

●疫病、悪魔除け最強の神社
「悪魔除け」とは、邪気を寄せ付けないこと。ネガティブな情報が入ってこないようにすることは非常に大切なことです。環境から自分を守ることも、ゆる~くフリーでいることの秘けつです。

●パートナーシップの築き方
これからの時代、さらに重要度を増してくるのが「人との関わり」。新時代のパートナーシップの築き方についてお話します。

●これからのスピリチュアル 生活編
スピリチュアルの世界にも流れがあります。実生活の中で今後取り入れていくテーマがリニューアルされます。
 
●これからのスピリチュアル 起業編
これまでの手法が通用しなくなります。前のように戻ることはありません。では、どこに意識を向けて起業すればいいのかについてズバリお話します。

 

●八木家、白石家の自粛生活公開

二人が普段どのような自粛生活を送っているのか、「備蓄品公開」や「おすすめグッズ」などブログでも書いてないレベルで公開します。けっこうお役立ち情報かもしれません(笑)。


詳細・お申し込みはこちら
※こちらの動画は、2020年5月3日にZOOMで配信された『リュウ博士×白石泰三の ゆる~くフリーに生きるコツVOL.2』を収録したものです。


 

【動画販売】

野引香里×白石泰三

どう生きたらいい?

『2020年専用みちひらきの方法』

多数のお申し込みをいただいてます!

4月12日にオンラインセミナー『どう生きたらいい?2020年専用みちひらきの方法』を開催しました。1年以上前から、激動の2020年を野引さんが予見し、僕たちは活動をシフトさせてきました。その実績をもとに、今年以降をどう生きたらいいのか、たくさんのヒントを盛り込んだ内容は、おかげさまで多くの反響をいただきました。その後、沢山の方々から「見逃したので動画を販売して欲しい」という声をいただきました。

 

そこでこの度、収録した動画を『まなつく』さんで販売いたします。
動画の内容を説明しますね。ぼくと野引さんは、2年前の2018年から、これから先の変革に向けて少しずつ準備をしていました。

●準備していたこと
・段階的に活動スタイルを変えてきました。
・お金の使い方も意識を変えました。
・人との接し方や関わり方も見直しました。
・さらには引っ越しまでして、生活環境から変えていきました。
・実はホノルルマラソンに挑戦することや脚本家になることについても、2019年である必要があったのです。

そうやってぼくらは少し先の時代を見据えて、活動や生活を段階的に変えながら行動してきました。結果として、楽しく自由な生活を送ることができています。
そのおかげで、充分すぎるほどの幸せな時間を過ごせているし、数々の大きなチャンスにも恵まれてきました。

●自由な生活を送るには?
今こうして、幸せに過ごせている大きな理由は、「時代の流れを読んで行動してきた」からです。時代の大まかな流れがある程度でもわかっていると、社会の情勢に翻弄されるリスクが極端に減ります。突然の事態に一瞬は感情が揺らぐことがあっても、すぐに客観的な視点をもって冷静な判断と行動ができるようになります。この視点を持っているかどうかの差は非常に大きいです。

●コロナでむき出しになった国ごとの病理
例えば世界が大きく変わる時、はじめは歓迎されない出来事が必ず起こります。今回、その引き金となったのがコロナウィルスでした。コロナ問題がこれまでの災害と明らかに様子が違うのが、各国それぞれが自国が抱えている病理に向き合わされていることです。

病理というのは「差別、隠蔽体質、優柔不断、対抗意識、問題の先送り、責任転嫁、働き方」などです。それぞれの国が抱えている病理が、コロナによってあぶりだされているのです。これまで多くの人が問題を問題と思っていなかったものが表面に浮かび上がりました。これによって次から次へと見直しを余儀なくされています。

さて、そんな激動の真っただ中で
「これからどうなるの?」
「どう生きていけばいいの?」
「いつまで続くの?」

と未来に不安を感じている方も多いのではないでしょうか?そこで、『どう生きたらいい?2020年専用 みちひらきの方法』と題して、これからの新時代に合った生き方をお話します。

 

この情報を知っているのと知らないのとでは、これからの生き方や意識が大きく違ってきます。それだけの価値ある情報をお伝えしています。実際、ぼくと野引さんはそうやって最近の引っ越しや今後の活動スタイルも変えていってますよ。下記リンク先に予告動画もあるのでぜひご覧ください。

 

激動の時代の先にある明るい未来は、これからのあなたの生き方次第!

詳細・お申し込みはこちら

※こちらの動画は、2020年4月12日にZOOMで配信された『どう生きたらいい?2020年専用みちひらきの方法』を収録したものです。