子供のころのあなた「も」癒すセラピー | ドレスセラピー協会のブログ

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こんにちはとびだすうさぎ2

隔週火曜担当のYUKIですハート

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色を着るのは
色を選ぶのは


もちろん
その楽しさもめいっぱいあるしとびだすうさぎ2


その表現が

今までで1番自分らしくて

誰と比べるでもなく
誰と競うでもなく
自分ではない他の誰かになるでもなく



いま最適に
自分が自然とうれしくなる

表現だから



ですが



今日はふと
色を纏う
スカートやワンピースを纏う 




それは




子供の頃の自分がよろこんでいる



のかもしれない。。。



そんな感覚が腑に落ちて来ました。



幼児期の弾けている感じ
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徐々に自分の感覚を閉じ込めて
社会の中の正しさや優秀さのラインを
なぞるようにはみ出ないように
思考して。
でもそれはそれで 
た〜くさんの人に
受け入れられても可愛がられてもして。




いま


たった今
自分が自分を癒せるということは


おそらく歴史を遡って存在している自分もまた
同時に癒して
周りにいる人にもまた
波及するものでなんだなぁという
感覚です。




着たい服を着られなかった


みたいな
そういう形あるものだけでなくて


着ることって
そこに伴う感覚って必ずある。


何を着るかで。



制服なのか。

ドレスなのか。

パンツなのか。

スカートなのか。

黒なのか。

赤なのか。



子供の頃の自分が、というのは


その頃もしかしたら封印してしまった

爆発的な明るさとか
天真爛漫さとか
恐れを知らない無邪気さとか
そういうものも含めて

カラフルから身体に染みる感覚



そういうものからの癒しが始まる



そうして

忘れてきてしまった自分

とか

忘れなければいけなかった何か


とか



そういうものも
いま


たった今


同時に癒すことができる




のかもしれないなぁと。



そしてそれは思わぬ所で
深い所での癒しのスタートでもあったり
するかもしれなくて



どうやったって戻ることはできない。
今の自分の内側の平和や素直さは
今手に入れられる。



セラピーって


今を経て
たった今感じる何かで

自分から始まって
過去と未来と自分の周りと
その全てを結局
癒すことの全て



だから


色の効果効用というものが
社会のいろんな現場で
幼児教育
更生施設
医療での治療の一環
そんな風に使われている事も
それはすごく頷けること

だなぁと思いました付けまつげ



自分の内側から自分でセラピーできる
カラフルと衣服の関係カナヘイうさぎ


素敵です



今日は新月ですね〜ウインク