日曜日の試着までに、孫娘のウェディングドレスは、間に合うのでしょうか? | 東京・池上、オーダーウェディングドレス、1000通りのドレス制作ドレスさらHisako

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ジュン・アシダで実践で学び腕を磨いた、ドレス創り50年のウェディングドレスデザイナー粕谷尚子です。花嫁さんの夢を叶えるドレス創りが私の生き甲斐です。

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こんにちは。

 

 

 

 

ウェディングドレスデザイナーHisakoです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の午前中は家事に追われていましたが、午後からは、アトリエに籠って孫娘のウェディングドレスの身頃創りに取り組んでいました。

 

 

 

 

 

 

全ての裁断は済んでいましたが、まだ印付けが出来ていませんでしたので、細かいたくさんのパーツの印付けをしました。

 

 

 

 

 

 

ミシン縫いは少し出来ましたが、裏身頃と見返しが出来ただけで、未だ一番難しい中身頃の縫製が出来ていません。

 

 

 

 

 

 

中身頃の縫い目には、固い棒、ボーンを入れて、しっかりとしたキャミソールを作ります。

 

 

 

 

 

 

その縫製が出来ていませんので、まだ「やった!」とか、「出来た!」とか言う気持ちには、なれません。

 

 

 

 

 

 

今日は、ウェディングベールのチュールの縁に貼りつけるレースが配達されてきました。

 

 

 

 

 

 

そのレーススカラは、2枚に切り分けて使います。

 

 

 

 

 

 

今夜は、そのレーススカラのカットをこれからやります。

 

 

 

 

 

 

それと、今日縫った裏身頃の印付けをとり除きます。

 

 

 

 

 

 

細かい作業ですが、やらない訳には行かない作業なのです。

 

 

 

 

 

 

その作業は自宅でも出来ますので、アトリエから持って帰ってきましたので、それはこれからの今夜の宿題です(笑)。

 

 

 

 

 

 

あと残るは1日なのかと勘違いをしていましたが、嬉しいことにあと2日ありました。

 

 

 

 

 

 

2日あれば何とか間に合わせることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

実際の披露宴当日は、まだ1か月先ですので、本物の生地でフィットしているかどうかだけ見れれば大丈夫ですので、問題なく間に合わせることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

これで安心して安眠できます(笑)。

 

 

 

 

 

 

楽しみながらも、病人の看護と言う避けられない状況もありますので、巧く両立させる技術も必要ですね。

 

 

 

 

 

 

大丈夫、と言う安心感が得られましたので、もう大船に乗った気持ちでひたすら頑張ります(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた。

 

 

 

 

素敵な一日をお過ごしください。

 

 

 

 

ウェディングドレスデザイナー

 

          Hisako

 

 

 

 

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