今日もアトリエに籠って仮縫い用のウェディングドレスの制作をします。楽しみでワクワク。 | 東京・池上、オーダーウェディングドレス、1000通りのドレス制作ドレスさらHisako

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ジュン・アシダで実践で学び腕を磨いた、ドレス創り50年のウェディングドレスデザイナー粕谷尚子です。花嫁さんの夢を叶えるドレス創りが私の生き甲斐です。

オーダーウェディングドレス ドレスさら
〒146-0082 東京都大田区池上 03-3755ー6822

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こんにちは。

 

 

 

 

ウェディングドレスデザイナーHisakoです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の天気予報は、風が強く気温は、27℃まで上がるそうです。

 

 

 

 

 

 

この気温は真夏ですね。

 

 

 

 

 

 

今年は全く合服も夏服も縫っていませんので、今頃ちょっと困っています。

 

 

 

 

 

 

けれども、去年までに創ったものがたくさんありますので、今年はせっせとお客様の洋服を縫わせていただきます。

 

 

 

 

 

 

孫のウェディングドレス制作とう言う、楽しみに待っていた機会がやってきたのですから、楽しみながら、自分の力を精一杯注ぎ込んで制作します。

 

 

 

 

 

 

午前中の家事が終わって、やっとパソコンの前に座れたところですが、もう既に、アトリエに行って作業がしたくてうずうずしています。

 

 

 

 

 

 

私の究極の病、ドレス制作大好き病が、猛然と湧き上がってきてしまっています。

 

 

 

 

 

 

生地をどこで調達するのか等、何時も何かドレス制作に関することばかり考えてしまいます。

 

 

 

 

 

 

それも仮縫いが終わってからのことになりますが…。

 

 

 

 

 

 

仮縫いドレスを着てもらってみて、お嫁さん本人から新しい発想が生まれて、変更が出るということもあります。

 

 

 

 

 

 

自分の考えが変わることもあります。

 

 

 

 

 

 

そうなると前もって準備していおいた材料が無駄になってしまうこともありますので、安易に準備をしておくのはちょっと危険です。

 

 

 

 

 

 

以前のように、次から次へとウェディングドレスの注文が入るような状況ではありませんから…。

 

 

 

 

 

 

コロナ以降は、あまり派手に結婚式を行わない方々が多くなり、ドレスには余り出費したくないという傾向があります。

 

 

 

 

 

 

そんな時期ですのに、自分がやりたいようにやれるウェディングドレス制作は、とても嬉しいチャンスです。

 

 

 

 

 

 

先日は、孫のRikiから、「僕は多分結婚するのは10年後になると思うから、バーバはそれまで元気でいて、僕のお嫁さんのウェディングドレスも作ってね!」と言われました。

 

 

 

 

 

 

「えっ! 私は93歳になっているんですけど…、大丈夫かな?」と言いましたら「大丈夫!大丈夫!」と励ましてくれましたが…、全く自信はありませんね(笑)。

 

 

 

 

 

 

今の中にしっかり頑張っておかなくては…。 と、気を引き締めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた。

 

 

 

 

素敵な一日をお過ごしください。

 

 

 

 

ウェディングドレスデザイナー

 

          Hisako

 

 

 

 

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