こんにちは。
ウェディングドレスデザイナーHisakoです。
今日は、日本に帰国中の孫の Riki が我が家に遊びに来てくれることになっています。
彼はもう27歳になっているのですが、私にはまだ幼い頃の感覚が沁みついていますので、つい子ども扱いをしてしまいます。
「大丈夫? ひとりでこれるの？」と聞いてしまい、「大丈夫だよ。何百回も行っているので一人で電車でいけるよ。
心配しなくていいよ、ありがとう! 
」といわれてしまいました。
私がいつも、娘の家に行くのが、とても大変だという想いがありますので、ついついRiki にも言ってしまいました。
彼は若く、世界中を飛び回っている人ですから、そんな心配はいらないのですね。
日本語も一生懸命勉強して、漢字もだいぶ読めるようになっています。
会話は、殆ど完璧ですから、解らなければ人に聞いたりも出来ますし、心配することはありませんね。
これが正真正銘の「老婆心」ですね（汗）。
昔のように、「美味しいものを食べさせてあげたい。」「大好きなものを作ってあげたい。」と、張り切ってとんかつを山ほど揚げたり、ポテトを細切りにして熱々のポテトフライを揚げたりして、いそいそと準備をするという元気はなくなってしまいました。
体力が追い付かないところは、プロにお任せして、配達をしていただきます。
Riki も ,私がバタバタ忙しくして疲れてしまうことを望んでいませんので、のんびりゆっくり一緒にランチをいただきながら、楽しいおしゃべりをして過ごします。
もうあと1か月余りで、Riki はお誕生日が来ると、28歳になります。
お医者さんの仕事は、いつまでも勉強が付いて回るようで、いつもいつも勉強しているような感じです。
外科医は、手術をする毎日ですので、体力が無いとできないそうなのです。
そのため、スポーツも欠かさずやり、体力を付ける努力もしています。
スポーツは、大好きですから、喜々としてやっているようですが（笑）。
孫たちがそろそろお年頃になり、昨年、息子の長女が結婚しましたが、これから続々と続くのではないかと、ちょっとワクワクしています。
後の3人は、男性ですので、まだしばらくはどうなのでしょうね。
まだまだ楽しみは続きそうです。
懐かしい写真を取り出して観ていました。
日光の華厳の滝の前で、弟のショーン君も。
我が家の近所の多摩川べりの遊歩道でお散歩
日光の明治村に遊びに行ったときに。
ロンドンの自宅で、ショーン君と、おふざけモード。
この後一緒にリッツカールトンにお食事に行きました。
それではまた。
素敵な一日をお過ごしください。
ウェディングドレスデザイナー
Ｈｉｓａｋｏ
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