「120%のものを創ろう」という心構えで制作にあたることが大事。 | 東京・池上、オーダーウェディングドレス、1000通りのドレス制作ドレスさらHisako

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ジュン・アシダで実践で学び腕を磨いた、ドレス創り50年のウェディングドレスデザイナー粕谷尚子です。花嫁さんの夢を叶えるドレス創りが私の生き甲斐です。

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こんにちは。



ウェディングドレスデザイナーの粕谷尚子です。



今日は、ウェディングドレスの



お仮縫いの予定をしていましたが、



お客様のご都合がつかなくて、



来週になりました。



そういう訳でちょっとのんびりしていましたが、



ためておいたメルマガを見て、



魂まで揺さぶられるような感動を味わいました。



その感動がまだ冷めないうちに、



久しぶりにメルマガを書きました。



熱くなって書いていましたので、



長~いメルマガになってしまい、



また近いうちに続きを書くことになりました。



メルマガを久しぶりに書いて



なんだかちょっとホッとしています。



もっときちんと、決まった日に



書くようにしなければと反省しています。



心を入れ替えてきちんと発信するように



しなくては……、ですね。





今日このブログでお伝えしたいと思ったのは、



人間力メルマガで見つけた言葉を



お伝えしたかったからなんです。



荒れた高校を就職率100%へと変革させた
        


久保田憲司先生の言葉です。




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私にとってのものづくりの神様は



本田宗一郎さんでしてね。
  


もう?バカ?がつくくらい心酔しているんです。



本田さんの本もたくさん読みましたが、



「成功とは99%の失敗に支えられた1%」



「120%のものをつくれ」といった言葉には、
  


ものづくりに携わる者の心構えを教えられます。




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「120%のものをつくれ」



という言葉には、心の底から共感します。



困難なことではありますが、



「120%のものを創ろう」という心構えで



制作にあたることが大事だと思っています。



私もドレス制作にあたって、



常に心がけていることです。



でもなかなか難しいことですよね。



でも難しいからと言って



低レベルで満足するようだったら



止めた方がいいと心から思っているんです。



何処まで行かれるかはわかりませんが、



これからも自分を鍛え続けるつもりです。



まだまだ自分に期待をしています。




それではまた。





素敵な一日をお過ごしください。




ウェディングドレスデザイナー

粕谷尚子





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