2026年

7月17日(金)

第5,082話

 

 

こんばんは

素敵な1日を過ごされましたか?

 

 

今日1日を振り返りながら

心に沁みる1杯で

自分を癒してあげてくださいね

 

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
全力の、ちょっと向こう側へ〜仙台城で胸に仕舞った言葉〜

 

 

7泊8日の旅も

ようやく最終日を迎えています

 

 

今は、釜石から花巻を経由して

盛岡に向かう「快速はまゆり」に

乗っています

 

 

 

 

札幌に2泊

青森で1泊

山形でも1泊

仙台で2泊

そして、釜石で1泊しました

 

 

仙台2泊目の朝

僕が感じた感情の記録です

 

 

 

 

仙台で登壇した後

事務局さまと

盛大な反省会をしました

 

 

太一さん、今回の仙台会場

過去一の手応えがありますね

最高でした!ありがとうございました

 

 

事務局さまからの

有難いお言葉を頂戴し

ホッとしながら飲む酒は

最高の向こう側の一杯でした

 

 

 

 

事務局さまが生まれ

育った街、仙台

 

 

ここで太一さんと飲めることが幸せ

 

 

お互いに上機嫌で

ビールを2杯ずつ飲んだ後は

地元宮城の日本酒をいただき

 

 

次回、大阪での登壇

よろしくお願いしますね!と

笑顔で散会

 

 

 

 

ホテルに帰ると

流石に疲れていることがわかります

 

 

気づけば

朝になっていました

 

 

僕は起きたけど

街はまだ眠っている

 

 

少し早いけれど歩こう

 

 

ホテルを出て

青葉城に向かう

 

 

 

 

途中、仙台朝市に立ち寄りましたが

こちらもまだ、開店準備中

 

 

街の目覚めより

僕の目覚めの方が早いのか?!

 

 

仙臺大神宮に参拝し

セミナーが無事に終わったことを

感謝申し上げて、いよいよ登山

 

 

熊出没注意の看板に怯えながら

青葉城へ登城していきます

 

 

 

 

汗だくになって本丸跡へ

 

 

伊達政宗が見下ろす

仙台市内を僕も見下ろし

 

 

この一週間を振り返る

 

 

 

 

鵡川に行った

鵡川から伸びる、錆びた線路を眺めた

やるせなさを感じた

 

 

札幌で友人に会った

久しぶりに語り合い、良き時間を過ごした

心地よさを感じた

 

 

そして、翌日登壇

参加者さまの反応が最高によかった

始まるまでの不安が行方不明になった

 

 

 

 

ススキノにも行った

観覧車に乗ろうよ、その誘いで乗った

登壇後の夜景が心に沁みた

 

 

函館本線(山線)普通列車の旅をした

とんでもない無情感に襲われた

 

 

道南いさりび鉄道の本社にも行った

社員さんたちと何気ない会話を楽しんだ

そして鉄道を守る人たちの温かさを感じた

 

 

 

 

青森に着いた後

青函連絡船メモリアルシップ

八甲田丸に会いに行った

 

 

ボタンを押すと

石川さゆりさんの津軽海峡冬景色が流れる

 

 

青函連絡船が現役だった時代

僕はすでに生まれていたのに

乗ることができなかった

 

 

まだ、小学生だったから

 

 

 

 

大人になって

動かなくなった八甲田丸と話していると

 

 

会えただけよかったやんか!

そう言われた気がした

(大阪弁でね)

 

 

秋田で自分の父親の足跡を辿り

一歩踏み出す勇気と

その行動を自分で褒めてあげたいって思った

 

 

 

 

山形から長井までバスに乗り

長井で山形鉄道の駅員さんと

減便について語り

 

 

前にも来られましたよねと言われ

「7回目です、長井駅」と言って感動され

 

 

米沢から普通列車で峠駅へ向かい

停車時間1分なのに

立ち売りのおばちゃんから

峠の力餅を買い

 

 

 

 

福島から飯坂温泉まで行き

折り返し時間2分で切符を買い

改札を通ったら

 

 

女性の駅員さんに

何しに来られたのですか?と聞かれ

 

 

ここの空気を吸いにと

電車に乗りたかっただけです

 

 

と答えるや否や

 

 

急いでください!

発車しますよ!

 

 

と言われ

 

 

 

 

福島で

阿武隈急行の鉄印を買っていると

 

 

駅員さんに

 

 

丸森で

復興鉄印を無料で配っているから

寄ってください

 

 

丸森駅に電話までして

オススメされたので

 

 

丸森で降りたら

丁寧な対応をしていただいたので

 

 

思わず

ポロシャツ買いますって

言ってしまって

 

 

いい対応をしていただいて
感謝までされたら
応援したくなるよねって

 

 

今、そのポロシャツを着ている

 

 

 

 

仙台に着いて

夕食を探していたら

 

 

1時間ハイボール飲み放題

500円の店を見つけて

 

 

1時間だけ飲んで

翌日に向けて早寝した

 

 

そして登壇

札幌以上の反応の良さだった

 

 

 

 

来年も企画するので

よろしくお願いします

 

 

仙台市内を見下ろしながら

昨夜、事務局さまが仰った言葉を思い出す

 

 

全力で仕事をするのは当然

全力のちょっと向こう側に行く

それを続けること

 

 

そして

普段のコミュニケーションも

ちょっとだけ向こう側へ行くこと

 

 

そうすると

何もかも上手くいく

 

 

 

 

笑顔で目を合わす

目が合いましたねって頷く

一言発して、一言もらって相槌をうつ

 

 

当たり前のことを

当たり前以上にするだけで

 

 

人でよかったと自覚できる

 

 

僕が仙台市内を見下ろしている後ろで

伊達政宗は僕ごと見下ろしている

 

 

乱世を生き残った彼は

どんなコミュニケーション力に

長けていたのだろうか?

 

 

彼がここに城を構えたとき

熊はここにいたのだろうか?

 

 

 

 

彼は騎馬に跨り

帯刀している

 

 

向かってくれば

抜刀すればいいのか

 

 

汗が引いた僕は

相変わらず熊に怯えながら

城をあとにした

 

 

 

 

全力のちょっと向こう側
 

 

その言葉を胸にしまって

寄り道の旅へ向かう