2026年

3月31日(火)

第4,974話

 

 

こんばんは

素敵な1日を過ごされましたか?

 

 

今日1日を振り返りながら

心に沁みる1杯で

自分を癒してあげてくださいね

 

 

 

 

 TODAY'S
 
無理した日は、だいたいロクなことにならない

 

 
 

無理は理が無い

 

 

今夜は
理が無かったお話です

 
 

無理した日は

だいたいロクなことにならない

 

 

「今日くらいは、もう少し頑張ろう」

 

 

そう思って続けた日に限って
いい仕事になった記憶が、あまりありません

 

 

むしろ

 

 

判断は鈍り
言葉は雑になり
大事なところでミスをする

 

 

そして何より

 

 

「やりきった達成感」ではなく
「無理した疲労感」だけが残る

 

 

そんな日が、何度もありました

 

 

 

 

以前の僕は

“やりきること”が正義だと思っていました

 

 

どんな状態でも
最後までやることがプロだと

 

 

独立してから

その想いはさらに強くなり

 

 

どんどん追い込んで

仕事、仕事、仕事となり

 

 

気づいた時には
脳出血という、代償を受け取っていました

 

 

正直
あの時は分かっていなかったんです

 

 

無理をすることが
どれだけ判断を狂わせるのか

 

 

 

 

例えば

ある日、講演資料を作っていたときのこと

 

 

夕方を過ぎたあたりから
明らかに思考のキレが落ちているのに

 

 

「今日中に終わらせたい」

 

 

その気持ちだけで
パソコンに向かい続けました

 

 

結果どうなったかというと

翌日、ほぼ作り直しでした

 

 

表現は浅く
構成はズレていて
伝えたいこともぼやけている

 

 

“時間をかけた”だけで
“価値は上がっていない”状態でした

 

 

 

 

あの時間は
頑張った時間ではなく

 

 

ただ無理をした時間

だったんだと思います

 

 

それ以来、僕は決めました

 

 

無理していると感じたら
一度、やめる

 

 

そのまま続けても
いい仕事にはならないからです

 

 

 

 

 

もちろん

すべてを投げ出すわけではありません

 

 

ただ

 

 

“いい仕事ができる状態ではない”

 

 

と判断したら

 


潔く区切る

 

 

その方が、結果的に
いいアウトプットになります

 

 

 

 

無理した日は
だいたいロクなことにならない

 

 

だから僕は

無理しないことを
意識的に選びます

 

 

皆さまは

「無理して続けた結果、うまくいかなかった経験」
ありませんか?

 

 

それはもう
頑張るサインではなく
やめるサインです