4月22日(月)
第4,263話
こんばんは
今日も素敵な1日を過ごされましたか?
まずは1杯、今日の疲れを癒してくださいませ
いつか太一さんと・・・
平素より大変お世話になっております。
◯◯の◯◯でございます。
さて、長らくお待たせしておりましたが、
以前お声がけいただいておりました
『うどん屋さんでもつ鍋を食す会』につき、
ぜひ実施できればと思い
メールさせていただきました。
(遅くなってしまい、誠に申し訳ございません。)
◯◯専務ならびに◯◯常務にも
ご意向を確認させていただいておりまして、
「月初と月末及び五十日を避けた日程であれば可能」と
お伺いしております。
つきましては、ご多忙であられる山﨑様に
先ずは候補日をいくつかご提示をいただきまして、
その候補日から◯◯専務ならびに◯◯常務
および当方が可能な日程を
調整させていただければと考えております。
山﨑様には大変ご面倒をお掛けいたしますが、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
もつ鍋食べながら
未来を語りましょう
忘年会で語った
日程未定の約束
それに
ここまで丁寧なメールを送れる
担当者さまを
仕事ができる
本当に素敵な人だと感じています
(話していても言葉が本当に丁寧です)
以前にお仕事させていただいていた
和歌山の御会社さま
そこの専務さま、常務さまと
未来を語り合う仲になり
その会社の若い担当営業さまと
リスペクトし合える関係になり
わざわざ和歌山から
もつ鍋を食べに大阪にお越しいただきました
この御会社さまには
16回、訪問させていただきました
全16回
東京の御会社さまから派遣される形でした
コロナ禍でもあったので
3年という長きに渡って
お付き合いしてきましたが
昨年で全日程終了となりました
本来であれば
お付き合いもここまでと
なるはずですが
専務さま、常務さま、担当さまが
わざわざ、いちいち、会いにきてくださいます
社長に意見具申しているんです
「いつか太一さんと仕事をしたい」と
専務さまが口を開くと
常務さまも口を揃えてくださいました
いつかお願いしますから
その時はお願いします
酔う前に話しておきたくて
そんな切り出しから始まった
もつ鍋の会
18時から21時半まで
あっという間の3時間半
最後はみんな
良い感じで酔い
担当さまは
常務さまを大阪駅へ送り
僕は専務さまのホテルまで
お送りさせていただきました
この写真がある
ということは
ホテルに行く前に
もう一軒飲みに行っています
翌朝
専務さまと御礼の電話をしましたが
2人とも上機嫌で記憶喪失でした笑
5月には
この御会社さまのゴルフコンペに
お誘いいただいています
本当に幸せ者です
未来を語れる仲間と出逢い
太一さんが必要だと言われ
お付き合いが続いていく
これからも
必要だと言われる人間で
あり続けるように
自分を磨き続けますね
専務
ありがとうございました
今度は僕が
未来を語りに和歌山へ行きますね
今後ともよろしくお願い致します