僕が喜多川先生と出会い

 

 

 

その出会いを

自分の人生を考えるきっかけにし

 

 

 

考えて、考えて、自分の人生を

自分が生き切るんだという決意をし

覚悟を持って、大きく舵を切りました

 

 

 

それから何人と出会ったでしょうか?

たくさんの方との出会いがありました

 

 

 

その中に清水亮輔さんがいました

 

 

 

 

 

 

清水さんは喜多川先生の塾

聡明舎の一期生だと、お聞きしました

 

 

 

そして

革職人になるまで

 

 

 

様々な経験をしてきたことを

ゆっくりと話してくれました

 

 

 

自分の好きなことを極める

 

 

 

何度かお会いして

何度か本音を晒し合い

何度か本気で未来を語り合い

 

 

 

清水さんの工房に

お邪魔することになりました

 

 

 

 

 

 

BOOK Renaissanceを起こしたい

本気で、書斎の鍵の世界を生み出したい

それをアシストする「栞」を作りたい

 

 

 

この話を具体化していくとき

清水さんの目が輝いていました

指先が喜んでいました

 

 

 

僕はその姿に惹かれました

 

 

 

この人と未来を創りたい

作品を生み出したいと思いました

 

 

 

 

 

 

僕は、喜多川先生の

「手紙屋」を読んで、人生が変わりました

 

 

 

一部上場企業で

トップセールスを続けていたとき

 

 

 

出会った手紙屋は、その当時の僕に

強烈すぎるメッセージを残しました

 

 

 

このままではいけない

 

 

 

そう感じた瞬間でした

 

 

 

「上京物語」を読んで、覚悟が決まる

退職、独立、そして、起業、法人化と

目まぐるしく人生が動き出しました1年

 

 

 

人生が豊かになり

僕の笑顔が増えていく中で

 

 

 

1つの想いが結晶化します

 

 

 

本を読む人を増やしたい

 

 

 

 

 

 

電車に乗って、本を読んでいる人と

スマホを触っている人、どっちが多い?

 

 

 

と聞かれたら

誰でも答えはわかるでしょう

 

 

 

振り返れば、僕は

小学生の頃から本好きでした

 

 

 

思春期の多感な時期に

本を読まなくなったことがありました

 

 

 

本を読まなくなって

人生に行き詰まりました

 

 

 

そのとき、僕を救ってくれたのが

1冊の「本」だったのです

 

 

 

 

 

 

僕は今

コンサルティングの仕事をしています

 

 

 

大切なクライアント先に

本棚を作っています

 

 

 

そして、その傍ら

旅する本屋もしています

 

 

 

本当に少しずつですが

社員さまの心と行動と言葉が変わります

それを目の当たりにして、確信しています

 

 

 

本は未来を創る

必ず、未来は変わる。

 

 

 

 

コンサルタントと革職人

 

 

 

 

普通なら交わらない二人が

どうしてコラボするのか?

 

 

 

共通するキーワードは

「本」「喜多川泰」「ブックルネッサンス」

 

 

 

そして「本気」でした

 

 

 

 

 

 

僕の本気を

清水さんが

本気として受け取ってくれました

 

 

 

清水さんの本気を

僕が本気として受け取ることができました

 

 

 

Haruleatherの作品を

手に取ったことはありますか?

 

 

 

本気の作品には命が宿っています

 

 

 

本を読むときに

その本気を感じて欲しいと思いました

 

 

 

 

 

 

もう一度、この本を開きたい!

早く、あの栞に触れたい!

 

 

 

そう思わせる栞があれば

本を読むことすら楽しくなる

 

 

 

僕は本気でそう思いました

 

 

 

この栞を形にできるのは

「清水さん」しかいなかったんです

 

 

 

僕のこの想いを形にして欲しい

本気で本気の人に頼みました

 

 

 

本気が伝わったんだと思います。

お互いの心が繋がった感覚がありました

 

 

 

Haruleather清水さんの本気で

DWK山﨑のイメージを形にしたい

 

 

 

物語の始まりでした

 

 

 

 

 

 

本を読むきっかけは

人それぞれだと思います

 

 

 

でも人それぞれきっと

きっかけがあるのではないかと思います

 

 

 

親が子供に本を読んでみたら?問いかける

たったその一言で子供の未来が変わる

 

 

 

それはきっと

「想いを伝えることから」

いつも始まってるように思います

 

 

 

その人の事を考え

本を読んだほうがいいよと伝える

 

 

 

そのきっかけを創る、作品を形にしたい

 

 

 

僕の想いを形にすることは

Haruleatherしか、清水さんしか

できないと思いました

 

 

 

それくらい強烈な

エネルギーを感じました

 

 

 

 

 

 

僕の想いは

Book Renaissanceという

言葉につめこまれています

 

 

 

そのBook Renaissanceを

そのまま形にして欲しい

 

 

 

色々な作品を考える中、最初の作品は

「栞」に、たどりつきました

 

 

 

 

 

 

あの人に

人生を変えるきっかけとなる

そんな1冊に出会ってほしい

 

 

 

その1冊を読んでほしいと思う人は

僕だけではないはずです

 

 

 

たくさんいらっしゃると思います

 

 

 

僕の想いを

清水さんが形にしてくれました

 

 

 

この本気の「栞」を

一人でも多くの方々に広めたい

 

 

 

そして、その栞は渡す時

あなたの想いを込めて伝えてください

 

 

 

「本を読もうよ」

 

 

 

その言葉と想いがきっと伝わり

受け継がれていくものだと信じています

 

 

 

 

 

 

僕と清水さんは

1mmの微差にこだわりました

 

 

 

こだわりが強すぎる僕の要望を

一枚一枚、丁寧に仕上げてくれました

 

 

 

想いを形に

 

 

 

僕と清水さんの想いは

ロロマレザーに打ち込まれていきます

 

 

 

ロロマレザーは使い込むうちに

柔らかくなり、宝石のような光沢になります

 

 

 

本を読み、自らを輝かせていくように

ロロマの栞は、その輝きを増していきます

 

 

 

 

 

 

読んだ本に彩りを

読んだ人にも彩りを

 

 

 

栞は、その人の人生を表すように

変化していきます

 

 

 

栞と共に

人生が光り輝くものになってほしい

 

 

 

DWK×Haruleather

 

 

 

Book Renaissance 革の栞 ロロマレザー

 

 

 

ここに完成

 

 

 

 

 

 

本を愛する自分に

大切なあの人に

 

 

 

栞とともに

本気の想いを伝えてください

 

 

 

1週間後の12月22日(日)

喜多川泰講演会in岩国の会場にて

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