東北の地で会いたいですね。
そう言っていたことが叶いました。
大阪と奈良
生駒山を挟んで住んでいた幼少期。
お会いして
お話しして
ここまで共通項が多いと
やっぱり約束して生まれて来たのかな?
そう思ったりします。
鉄道の話をしても
東北の被災地の話をしても
プロフェッショナル論議をしても
お客さまに対する考え方も
価値、価格に対する考え方も
自分の命を
どう燃やそうかと考えていることも
リスペクトするという意味も
ああ、そうだったのかと思います。
え?っと思った方は
喜多川泰著:ライフトラベラー
P112〜
読んでみてください。
この感覚が少し、ご理解いただけるかも、です。