こんにちはいけざわのぞみです
2月は雪が降る寒い日もありましたが、
明日あたりから、また暖かい日が続くみたいですね
先日ですが、
上野の国立科学博物館で和食展を見に行ってきました
凄く人気な特別展だったらしく、ギリギリ整理券をゲットして
見ることが出来ました(笑)
日本人なら誰もが知っている食材がたくさん出てきたり、
和食の歴史も辿ることが出来て大満足でした
展示物の中でも印象に残ったものをご紹介します♪
キノココーナーはワクワクしました♪
普段食べているキノコ類の他に、毒キノコが数種類ありました
ベニテングタケは中でも有名な毒キノコですよね!
驚いたのが日本で利用されている野菜のほとんどが外国産で
有史以前から近年にかけて日本に持ち込まれたものらしいです‼
ちなみに玉ねぎは8000年前に誕生したのだとか!
みなさんは普段食べている野菜はどこの部分を食べているのか
ご存知でしょうか?
大根は、、、
茎と根で出来ているそうです
たまねぎは、、、
葉なんだとか
ちなみにジャガイモは茎らしいです!
知っていましたか?
他にも魚介コーナーではお寿司、大豆コーナー&発酵食品では
納豆や味噌、醤油など日本人に深く関わりのあるものが紹介されていました!
知らなかったことを多く知ることができた良い機会でした!
和食が好きな方はぜひ!
いけざわのぞみでした~