検査が進んで、ガンであることが認めざるを得なくなると「どうやって治すか」の段階になります。
多くの人は、実績のある治療法や実績のある病院、権威の先生を探し始めます。
しかし、自分なりの基準を持っていないと誤った方向に行ったり、あちこち方向がぶれることになります。
すぐにでもガンが大きくなってしまいそうで、焦ると余計に誤った選択をしてしまうことになります。
ここでは、どういう情報の集め方をするのか?が重要です。
1.治るための情報か?
2.自分に合う情報か?
1.治るための情報とは
患者は治りたいのです。治るためには自分で治るための情報を集めなければなりません。
ここで、重要な事は西洋医学をはじめ「100%ガンを治す方法はない」という事実です。
(西洋医学がガンを克服できていないことは別の項で述べます)
このことを常に肝に銘じて、治療法を選択しなければなりません。
・がんセンターや大学病院での治療が自分にベストな治療とは限りません。
それらの病院でも多くの患者が亡くなっています。その仲間入りをしない様にそこで行われる
治療法の長所や短所をきちんと理解し、自分で判断することが肝心です。
最初から「医師にお任せで自分では何もしない」では治るとは限りません。
特に、進行ガンや末期ガンでは、医師と患者の間で意識の隔たりが大きくなります。
「こんなはずではなかった」とならないように慎重に決めましょう。
・一点集中は危険!!!
病院の治療以外で色々な情報を集め、試す方が多いようです。
例えば、サプリメントや漢方薬などの場合中途半端な情報を信じてしまうとお金ばかりが出ていくことになります。
「ガンが治る」らしいはダメです。それで治った人がいるもダメです。
断言しますが、サプリメントだけではガンは治りません。漢方薬も同じです。
仮にガンを治した人がいたとしてもそれだけで治った訳では無く、それ以外の色んな事をしています。
ガンを治した人に目の前に来てもらって納得いくまで聞いてみましょう。
多分そんなことは出来ないでしょう
これさえやれば大丈夫的な発想は捨てましょう!!!
良さそうなことや続けられることは何でもやって、どれが効いたか分からないけど治ったが正解です。
・ガン患者向けの情報か?
ガン患者向けでない通常の健康法などは鵜吞みにしないようにしましょう。
体力が落ち、免疫が下がっている患者には向かない健康法がたくさんあります。
その時の患者の状態も加味した情報かどうかを見極めましょう。
・「実績がある」の意味
実績がある=たくさん治っているではありません。
エビデンスがある=治るエビデンスではありません。エビデンスの多くは延命のエビデンスです。
2.自分に合う情報か?
どんなに良い情報でも、その時の患者の状態によっては実施できない場合もあります。
あまりに弱っていてやれない治療法もあります。
そもそも、自分は適用外のパターンもあるでしょう。ちなみに胃がんは重粒子線治療の適用外です。
金銭的な負担が大きい場合もあるでしょう。
(お金持ちは助かる訳でもありませんが・・・)
<結論>
さて、色々書きましたが、そもそも最善の情報はなかなか集められないし、時間もかかります。
そこで、簡単でより確からしい方法をお教えしましょう。
ガンを治した人にたくさん会って、治るシャワーを浴びることです。
やり方が分からなければ、治った人の考え方ややったことをとりあえず真似てください。
自分で実際にやってみて、その結果は自分の体で判断することです。
細かく、自分の体の状態をチェックしていけば、良くなっているのかどうかは分かります。
良くなっていれば続けるし、あまり成果が出ない様であれば別の方法に切り替えます。
行動あるのみです。
治るまでやり抜きましょう!!!