同じ体験をしていても、それをどのように捉えるかでマイナスにもプラスにも捉えられます。



例えば、仕事で失敗してしまった場合。

・自分はなんてダメなんだ〜と失敗してしまった事をいつまでも考える人
・失敗は反省するけど、次に繰り返さないためにどうしようかと考える人

どちらが精神的に強いかと言ったら、後者だと思います。

前者の場合、必要以上に自分自身を責めてしまい、今後の仕事にも支障をきたす場合があります。

アンガーマネジメントでは、問題となる4つの怒りについてもお伝えしています。
その中で、自分を傷付けることも問題だとお伝えしています。
※問題となる4つの怒りについては、アンガーマネジメント入門講座でお伝えしています。

アンガーマネジメントの理論背景として、ソリューションフォーカスアプローチ(解決志向)があります。
人間関係や何か問題があったときに、問題の原因を追求するのではなく、今後どうするか、繰り返さないためにどう改善するのかと問題を解決する方に力を注ぎます。

ものは考えようと言いますが、悪い方向に考えてしまうと必要以上に自分を責めてしまいます。
そうならないためにも、物事を解決する方向に考える事をお伝えしています。

最近はメンタルタフネスという言葉も聞く機会が増えてきましたが、メンタルタフネスな人は自然と何か問題が起きても気持ちを切り替えることができる人なのではないかと思います。

失敗を反省しないのは問題ですが、失敗から何かを学び次に繰り返さないように対策が立てられたのであればそれは自分自身の成長にもつながります。

失敗を恐れるのではなく、チャレンジして失敗してしまった場合は、ポジティブに考え繰り返さないように対策ができたら自分自身を褒めてあげましょう。

アンガーマネジメントのご依頼承っています
日本アンガーマネジメント協会認定
アンガーマネジメントコンサルタント™️
松島徹

ご依頼はこちら