世界遺産特集の仕事で屋久島を調べていたら、「東洋のガラパゴスと呼ばれる」という表現に出くわしました。


なるほど~と思って素直に記事に書いたら、「OK? それは奄美のことじゃない?」というチーフのチェックが。


 もう一度よくよく調べてみたら、奄美諸島のほかにも小笠原諸島がさんざん「東洋のガラパゴス」と書かれていることが分かりました。


 小笠原諸島については、登山家の野口健さんが、ホームページでそのように書いていたのでした。野口さんは、石原都知事の声かけで始まった「小笠原環境保護委員会」に、2年前から委員として参加。しかし、実は小笠原諸島には行ったことがなかったので、思い切って小笠原諸島を訪ね、東洋のガラパゴスを体感した……というような記事がありました。


 しかもその野口健さん、出しているDVDの紹介では、沖縄の西表島(いりおもてじま)まで「東洋のガラパゴス」と……。さすがにちょっと節操がない気がします。


 そういうわけで、「東洋のガラパゴス」候補(?)は国内に計4カ所。今のところ、世界遺産リストにもエントリーされた小笠原諸島に軍配が上がりそうですね。

先月から担当していた世界遺産特集記事が、ようやく最終段階に入りました。

 50点近い写真を何とかそろえ、本文も2~3回のリライトを経て、どうにか伝わるものに……! 12ページの特集がようやく完成ですキラキラ

 今回は、大して詳しくない世界遺産の特集担当に突然指名され、12ページものをひとりで制作……一から(いや、三からぐらい?)勉強をはじめ、手探り手探りでだいぶ時間がかかってしまいましたあせる

 そのかわり、今回取り上げた熊野古道、姫路城、首里城、屋久島、そして石見銀山のことは、かなり詳しくなりました♪ 取材協力をお願いして、現地の方のコネも作れたし首尾は上々です。

 それにしても、なかなか写真の手配や文章アップが追いつかず、デザイナーさんをだいぶ待たせてしまいました……今日も原稿上がったの6時だし。修正全部終わったのは10時近くです。

 もう少し仕事を効率的にこなすにはどうしたらよいのだろうか……。まずは整理整頓から? かしら。ついでに、先延ばし癖も何とかせねば。どうも、苦手な仕事は後回しにしてしまいがちなのです。

 私の場合、人に相談したり何かをお願いしたりするとき、どうも気後れしがちなのだな……と今回強く思いました。
 資料を調べたり、写真を探したり、文章を書いたりするのはそんなに苦にならないのですが。どうするのが良いのかな……などと、振り返りつつ考え中ビックリマーク
先日、職場でチーフに呼び出されましたあせる

実は一緒に仕事をしているデザイナーとまったくうまくいっておらず、チーフがあいだに入って話し合うということになったのです……恥ずかしい話なのですがしょぼん


2人の言い分をすべて聞いたチーフが、口にした言葉がとても心に残っています。

「争っていることのレベルが低い。お互いに冷たい感情だけが行き来していて、すれ違っている。そんなことなら、直接話して感情的にぶつかった方がよほどスマートだ」

感情的にぶつかった方がスマート、というフレーズに、とても大きなショックドンッを受けました。


私はぶつかるのが嫌で、何とかぶつからないよう、考えに考えて行動してきていたつもりだったから・・・。

ぶつかった方がよほど解決の早道だなんて……と、ちょっと愕然としました。

でも、言われてみればその通りなのかも……と、後になればなるほど思うのです。
お互いに言いたいことも言えず、嫌な気持ちや不信感を溜め込んでしまう方が、よっぽど不健全だったのかもしれません。

何だか、すごーくたくさんのウロコが目から落ちて新しい世界が開けましたキラキラ
・・・とは言っても、性格もあるし、習慣になってしまっている部分もあり、そう簡単には変わらないかもしれないのですが。

会社帰りにふらりと立ち寄ったボディ・ショップで、素敵な香水を見つけました。

「パフュームオイル ココナッツ」!


「パフュームバー」というシリーズのひとつで、小さな透明ボトルに入った愛らしい香水です。
全部で12種類もあり、フルーツ系、フローラル系、スパイシー系と3拍子そろったバリエーションで、とっても魅力的でした。

ちなみにこの「パフュームオイル ココナッツ」は、名前の通りココナッツの甘~い香りが漂います

香りの成分は……

トップノート:コリアンダー、ココナッツミルク
ミドルノート:ココナッツ
ベースノート:ココナッツ、バニラ、ミルキーサンダルウッド

並べただけでも、食べたくなってしまうような甘さがイメージできるでしょう?
南国系・フルーツ系が好きな人は、きっと気に入るはず。


先週は仕事での外出が多く、週末もみっちり講演会や会食を入れてしまったからか、ここのところとても疲れ気味です。そのせいなのか、無性に甘い香りが恋しくなります。

暑いときや集中したいときは、こういう甘い香りは却って「イヤ!」って生理的な拒否反応すら感じがするものですが……体の感覚ってほんとに不思議。

職場につけて行くのは憚られる香りですが、リラックスタイムに愛用したいと思います

早速今夜もおやすみ香水に……
 六本木ヒルズのビジネス・スクール「六本木BIZ」に初めて参加してきましたキラキラ


 今日のテーマはマネジメント。
 講座のタイトルは…「ドラッカー塾 ドラッカーに学ぶマネジメントの基本力」ビックリマーク

 部下なんて、未だかつてもったこともない。今だってひとりもいない…そんな私が、なぜこんな講座を受けたか? といえば、「上司をマネジメントする」というテーマが入っていたからです。


 私の所属チームは、キャリアも年齢構成も雇用の形態も、てんでバラバラ。
 それだけに、あまり「チーム一丸となっている」という感じはなく・・・共通の目標意識に向かって仕事に当たっている、という状況でもない雰囲気です。

 良く言えば、個人裁量で自由に仕事を任せられているのです。そして、自由にさせてもらっているのをすごくありがたいニコニコと思っているメンバーも、たくさんいると思います。

 でも、そういう状態のまま組織として業績を上げるのは、実は少し難しいのではないのかな・・・?

 そして、年上の部下ばかりの難しい構成のチームを任されてたチーフも、本当は少し困惑して、やりにくさを感じているところがあるのかもしれないな・・・。
そんなことも考えていました。(考え過ぎかもしれませんが・・・あせる

 とは言っても、私はリーダーでも何でもなく、単なる一メンバーに過ぎません。

 それならその立場として、何かできることないかな? と思いながらも、どうしたらいいのかがはっきり見えず、困っていたところにこの講座を見つけて、とりあえず参加してみましたアップ


 上司マネジメントのポイントを簡単にまとめると……

・上司をマネジメントするとは、上司を自分の思うように動かすことではない

・むしろ上司が強みを活かし、仕事で成果を上げられるように関わること=上司の仕事ぶりに対して責任を負うということ

・上司もまた人であり、それぞれの個性を持つということを認識すること

この3点でした。


 上長に対しては、ともすると完璧な理想像を求めがち。そのために、つい批判の態度や言葉が出てしまいやすいのが人情ですあせる

 でも、それでは結局自分の仕事がやりづらくなってしまうだけショック!

 むしろ、上司のタイプに合わせ、サポートするにはどういう行動を取っていったらいいか?
 そのことを具体的に考えましょう、という結論でした。


 当たり前といえば当たり前なのかも知れないけれど、なるほどーと思えるエッセンスがたくさんありました☆
 かなり、美しい心構えになったような気がします。行ってよかったです、本当に音譜

 それにしても、上司マネジメントって「良妻」の内助の功みたい……! 我が強くて、負けず嫌いな私にとっては、実は一番ニガテとするところかもしれません。それでもサポートって本当に大事なんだな……と思うこのごろです。