妖精は、地球の生命の守り手であり、生き物を、育てる存在でもあるので。
毎年、桜が咲く頃から、とても忙しくなるようです。
植物も、妖精の担当ですからね。
妖精によると、年中忙しいそうですが。
人間も、妖精のお世話になってますし。
でも、妖精を見かけるのは、春から夏が、多いんですけどね。
冬には、外では、ほとんど見なくて、桜が咲く頃になると、見かけるようになります。
夏の夕暮れとか、木の枝先あたりに、ふわふわ、光が動いていたりします。
そこらへんの植え込みにも、丸い光が動きまわっている事があります。
残念ながら？私には、翅の生えた妖精は見えず。
五百円玉ぐらいの、丸い光が動きまわっているように、見えています。(^^)
ちなみに、冬でも、瞑想会が終わった夜などに、部屋の中で、大量のチラチラする光として、見る事はあります。
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