３月30日のワークショップでは、花マンダラを描いて、色を塗って、花と石を乗せていただこうかなと、思っております。(^^)
まぁ、花のような曼荼羅というだけなのですけどね。
神聖幾何学のシードオブライフは、円七つで、円の六等分です。
こっちの方が、簡単です。シードオブライフは、下書きだの、補助線なしでも、すぐ描ける。
普通、花マンダラというと、シードオブライフかも、しれませんが。
八等分の花マンダラも、あります。
クスリ絵の丸山先生が、「カムナ」という名前を付けていて、八咫の鏡の変形バージョンのひとつだと、言っていらっしゃるようです。
円の八等分ですけど。八咫の鏡だから、八か。
描き方は、いつものように中心線プラス円ひとつが、下書きになります。
左右に、同じ円を描いて。
上下にも、同じ円を描いて。
で、中心線を引きます。
ここの点を中心にして、円を描いていきます。
もう四つ描いて、全部で八個描けば、出来上がり。
いや、真ん中の円があるから、九つか。
中心の円は、なくてもいいし、逆に、外側に円を描いてもいいですよ。(^^)
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