最近、色ぼけならぬ、花ぼけの頭のままなので、庭(と、言っても、幅1メートルの通路)の、土の精と、語らってみました。
庭の植物を、どうするか?聞いてみたのですけど〜。
「繁りすぎた枝を落として、葉の全てに、光が当たらねばならね。」
「地面に光が届いたら、地面を掃除して、土を柔らかくして、虫の好む草を植えねばならね。」
「もっと花を咲かせねばならね」
「それには、土に力がなければならね」
「木の上には、薬を使ってもよいが、下の方は、使わない方がええ」
などと、けっこう言われてしまいまして〜。σ^_^;
これじゃ、毎朝、早起きして、少しづつやっても、夏までは、かかってしまう。
そうだ、妖精と、話をすると、いつも、ちょっと面倒な事になるのでした〜。
しかし、なんとなく、なまっているような、話し方をする、土の精ですね。
東京の妖精さんなのだけど。
もっとも、妖精にすれば、市街地になったのなんて、たったこの百年くらいのもの、なのでしょう。
その前は、畑か、田んぼだったはずです。
色々やったら、夏野菜の実りは、約束してくれるそうなので、がんばりまっす。
(^^)
それでは、お手数ですが、またまた、応援クリックを、よろしくお願い致します。(^O^)/
いつもランキングを、ポチッとしてくださって、ありがとうございます。
皆様方のお幸せを、お祈りしております。m(_ _)m
癒し・ヒーリング ブログランキングへ
にほんブログ村