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私の屋号は、ドリームタイムだが、これには、意味がないわけではない。

もともと、「あなたは、ドリームタイムの人間」と言われたことから、名づけたのだけど。

ドリームタイムが何であるかについては、オーストラリアに行った時に、特訓、いえ、特別レッスンを、たっぷり受けることになった。

ちなみに、これは、旅行の一ヶ月以上前から始まっており、オーストラリアに着いた時には、もう日本に帰りたかったくらいである。

で、ドリームタイムが何かというと、宇宙創造に関わる、一つの世界、ないし、次元で、言葉では、説明するのは、難しい。
原因と結果というような流れがないので。

よく言われる説明が、今も流れている、宇宙創造の流れ、パワー、起点だろうか。

ここから世界を見ると、オーストラリアの、エミリー・ウングワレーの絵に、ちょっと似ている。

幾何学というよりも、有機的だが、抽象的なもので、生きている。
あちこちに、パワーの流れがあり、泉が湧き、色彩と、音と、香りと、光にあふれている。

ま、ここまでが、前ふりというか、説明なのだけど。

最近、ここから世界を見ると、何か、新しいことが、始まっているみたいである。

今までの、長い生まれ変わりの歴史でも、経験しなかった、世界の変化?

そして、人間の新しいエネルギーボディが、別の次元で、すでに出来ている。

エネルギーボディとゆーか、新しい乗り物とゆーか。

こちらに引っ越す方法を模索中で。
ワークショップなんかも、やってみるわけである。