どのような態様で下着を盗んだのかによって変わりますが。
たまたま下着を盗んだだけであれば窃盗罪(刑法235条)ですが(最高で懲役10年)、このケースはあまり考えられません。公共の場所で被害者が下着を脱ぎ捨てていない限り、行為者は他の罪状も犯しています。
ベランダ等に干してあったものを盗んだ場合は、窃盗罪と住居侵入罪(刑法130条)の併合罪(刑法45条以下)になります。
最高で13年の懲役です。
女性を脅し、下着を脱がせて猥褻な行為をした後、下着を盗んで逃走した場合は窃盗罪と強制猥褻罪(刑法176条)の併合罪になります。
最高で15年の懲役です。
【刑法参照条文】
第235条(窃盗)他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
第130条(住居侵入等)正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、3年以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。
第176条(強制わいせつ)13歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、6月以上10年以下の懲役に処する。13歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。
第45条(併合罪)確定裁判を経ていない2個以上の罪を併合罪とする。ある罪について禁錮以上の刑に処する確定裁判があったときは、その罪とその裁判が確定する前に犯した罪とに限り、併合罪とする。
第47条(有期の懲役及び禁錮の加重)併合罪のうちの2個以上の罪について有期の懲役又は禁錮に処するときは、その最も重い罪について定めた刑の長期にその2分の1を加えたものを長期とする。ただし、それぞれの罪について定めた刑の長期の合計を超えることはできない。
2014.8.18 ニュース速報JAPANより
東京都青梅市新町にあるアパートから女性用の下着を盗んだとして、職業不詳・伊藤信吾容疑者(49)が逮捕されました。伊藤信吾=いとう しんご
発表によると伊藤信吾容疑者は7月18日夜、青梅市新町にあるアパートのベランダに干されていた女性用下着1枚を盗んだ、窃盗の疑いが持たれています。
この部屋のベランダからは2012年8月以降、住人の男性と交際していた女性の下着が複数枚盗まれるなどの被害が相次いでいたことから、住人の男性が防犯カメラを設置してわざと女性用の下着を干していたといいます。
そして、伊藤信吾容疑者はこの”おとりパンツ”に引っかかってしまい、防犯カメラに犯行の様子が映るなどして逮捕に至りました。
警察での取り調べに対し伊藤信吾容疑者は「仕事で再就職先が見つからず、イライラしていた」などと供述し、容疑を認めています。
なお、伊藤信吾容疑者の自宅にあったタンスの中などからは、女性用の下着33枚が見つかっているとのこと。
この下着に関して伊藤信吾容疑者は「過去に付き合っていた元交際相手の女性のものだ」などと供述していますが、警視庁は余罪があることを視野に捜査を進めています。
下着泥棒の罪は、実は結構重い。
どのような態様で下着を盗んだのかによって変わりますが。
たまたま下着を盗んだだけであれば窃盗罪(刑法235条)ですが(最高で懲役10年)、このケースはあまり考えられません。公共の場所で被害者が下着を脱ぎ捨てていない限り、行為者は他の罪状も犯しています。
ベランダ等に干してあったものを盗んだ場合は、窃盗罪と住居侵入罪(刑法130条)の併合罪(刑法45条以下)になります。
最高で13年の懲役です。
女性を脅し、下着を脱がせて猥褻な行為をした後、下着を盗んで逃走した場合は窃盗罪と強制猥褻罪(刑法176条)の併合罪になります。
最高で15年の懲役です。
【刑法参照条文】
第235条(窃盗)他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
第130条(住居侵入等)正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、3年以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。
第176条(強制わいせつ)13歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、6月以上10年以下の懲役に処する。13歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。
第45条(併合罪)確定裁判を経ていない2個以上の罪を併合罪とする。ある罪について禁錮以上の刑に処する確定裁判があったときは、その罪とその裁判が確定する前に犯した罪とに限り、併合罪とする。
第47条(有期の懲役及び禁錮の加重)併合罪のうちの2個以上の罪について有期の懲役又は禁錮に処するときは、その最も重い罪について定めた刑の長期にその2分の1を加えたものを長期とする。ただし、それぞれの罪について定めた刑の長期の合計を超えることはできない。
アルバート・ハミルトン・フィッシュ(1870年5月19日 - 1936年1月16日)はアメリカの連続殺人者、食人者。「満月の狂人」(Moon Maniac)、「グレイマン」(Gray Man)、「ブルックリンの吸血鬼」(Brooklyn Vampire)などの異名で知られている。正確な数字は明らかではないが、多数の児童を暴行して殺害(1910年から1934年までに400人を殺したと自供)。肉を食べる目的で殺害された児童もいる。また、成人も殺害しているとされる。なお、「満月の狂人」という異名は、犯行が満月の日に行われたことが多かったことに因む。
アメリカ犯罪史上最悪の殺人鬼と呼ばれている。
Wikipediaより
『性欲倒錯』
彼は幼少期の不幸な環境により、様々なフェチズムをもっていました。しかも、どれも異常なほどに強く、常人には理解しがたいもの。
Wikipediaには彼の奇怪で凶悪な犯行の一部が記載されています。
性犯罪とは、性欲を抑制できない者が侵す犯罪。
小さな犯罪を見過ごしてしまう環境にいると、その行動はよりエスカレートし、いずれ大きな過ちを犯してしまうかもしれません。
どんなに小さな行為だったとしても、凶悪犯に見えてしまう。それが「性犯罪」です。
「性欲倒錯」とは、常軌を逸した性的嗜好のこと。
分かりやすく言うと、「かなり変態」ということ。
〇〇フェチなんて言うとちょっと可愛らしく聞こえるけど、「性欲倒錯」は犯罪につながりやすい性質があり、危険です。
自分が「かなり変態」だと思うのであれば、足を踏み外さないように必ず意識し、注意し、女性を守ってください。

