毎年のイベントではありますが、
いよいよ今年もこの時が来てしまいました。
一年生から始めた子、
二年生、三年生、四年生と、
スタートは別々ですが、
卒団は11名が揃ってお祝いできました。
それぞれに思い入れがあり、
一人一人に、かけたい言葉を考えていましたが、
いざ、本人を前にしたら、いつもの通り
たわいもない会話で、言いたいことを言えずにとなってしまいました。
毎回ですが、子どもから親への感謝の手紙は、もらい泣きしてしまう。
親子の愛を感じられます。
こんなイベントがないと、親子の絆を確認するような事もありません。
日常のようで非日常。
この会を用意してくださった五年生の保護者の皆さん。ありがとうございました。
五年生たちもお手伝いありがとう。
六年生の皆さん!
さぁ新しいステージです!