スポーツである以上細かなルールがあり、スポーツマンとしてのマナーがある。


昔は普通だったプレーでも、今は相手への敬意を込めてやらないのがマナーであります。


例えば、

【昔はOKだった】【今はマナー違反】

❌2塁ランナーが、キャッチャーの構えを見て、打者に外か?内か?教えるサイン送り。


❌内野ゴロの球を野手が見えにくくするために、走るスピードを調整して、打球をギリギリでよける。


❌ピッチャーが投球動作に入ってからもベンチからいろんな声かけをする。


❌2塁ランナーの目の前をショートが牽制で入ったり、出たり。投手の牽制を見えにくくするための邪魔をするための、実際のプレーに関係のない動き。


❌走るぞ!走るぞー!とスパイクで、地面を踏んで音をわざとたてる動き。


❌走者をアウトにするために、ベースを隠すようにしてタッチをするプレー。(ブロック)


❌相手や審判に対しての暴言や、批判する言動など。


❌不要に時間を使う行為。


最近では、プロ野球以外のカテゴリーでは、プレーのテンポアップを強く言われます。


限られた時間の中で、よりたくさんの野球のプレーができるようにです!

もっと野球しようよ!

という狙いです。


決して試合時間を短くして、野球する時間を短くしよう!という意味ではなく、

もっとたくさんいろいろできるよね?!

短縮した分、もっと野球しよう!です。


という事で、

⭕️不要な牽制をなくしましょう!

⭕️靴ひもはベンチで結んでおこう!

⭕️タイムも極力少なく!

⭕️ピッチャーへの返球はすばやく!

⭕️サインは短く早く!

⭕️どんどんストライクを投げよう!

⭕️どんどん打っていこう!

⭕️攻守交代は60秒以内!

(守備につくのも、攻撃の準備も、ランナーコーチャーも)


これも、全てマナーです!



これは2026年夏の高校野球(甲子園)での話。


愛知県代表の享栄高校の攻守交代(守備について、試合が始まるまで)の時間が、平均で約90秒だったのに対し、他県の代表の相手チームは約60秒だったそうです。


投球練習で時間をかけない。

野手が守備につくまえに、投球練習を終わらせる。


そんなことも大切なマナーとなります。


最後に、私個人が思う、ルール違反じゃないけど、マナー違反と思ってしまうプレー。


投手がプレートを外して、牽制はせずに走者の動きだけ見るプレー。

アウトにもセーフにもならず、走者がベースに戻り、改めてやり直しとなる。

何にもならないあの牽制。


私は時間だけ使う、無駄なプレーと感じています。

やめませんか?


牽制すればいい。投げればいい。

投げない牽制(偽投)は時間の無駄。

【個人的意見です】